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限界集落からこんにちは

特別豪雪地帯の新潟県十日町市にある「ギルドハウス十日町」に移住しました(2016.5〜)

パチンコ・パチスロは「ギャンブル」から「暇つぶし」へ

パチンコ業界

どーもー

今回はこんな記事を読みました。

記事の舞台になっているのは、宮城県石巻市。震災で甚大な被害を受けた地域です。

ここでは、震災直後からパチンコ・パチスロが大盛況になっており、その影響で現在はなんと朝7時に開店するお店も出ているほどだそうですね。

ちなみに、僕が働いていた新潟県と福島県のパチンコ店は朝9時から開店していました。それに対して、東京や大阪は10時開店しか認められていないようです。

僕は9時開店でも十分早いと思っていましたが、世の中には朝7時なんて時間に開店する店があるんですね。早すぎだろ…。

しかし、よくよく記事を読んでみると、この朝7時に開店する店は港町。たしかに漁師というのは朝早いし、漁が無い日はヒマですから、朝7時からでも十分繁盛するのかもしれませんね。

僕がいたいわき市にも「小名浜」という港町があって、そこのパチンコ店も漁師がお客としてよく来ていました。ちなみに、その街には港のすぐそばにソープランドもあり、そこも漁師が主な顧客だったと聞きました。

漁師の多い町は、パチンコ店や風俗店などの「風適法」で管理されている店が繁盛するのかもしれません。

僕も元パチンコ店店員で、震災の時には、石巻市と同様に津波の被害を受けた福島県いわき市のパチンコ店で働いていました。

たしかにそこも、震災後はいわゆる「パチンコフィーバー」が起きていました。

被災した人ってみんな暇だし、特にいわき市は原発絡みで賠償金をガッツリ貰っている人や、逆に原発へ作業員を送り込むことで利益を得ている人が沢山いました。

なので、他の地域と比べても可処分所得は多く、その多くがパチンコ店へ吸い込まれていきました。当時は、ごちそうさまでした(笑)

で、石巻市では現在もそのパチンコフィーバーぶりは衰えていないようですが、1つ変わった事があって、それが

お客さんの多くが「低貸しコーナー」に流れている

ということ。

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パチンコというのは、今までが1玉4円で貸出し、パチスロはメダル1枚20円で貸すのが主流でした。しかし、10年ほど前から「低貸し」という1玉1〜2円で貸したり、メダル1枚5〜10円で貸す営業が人気を博し、今やそっちを求めてお客さんが殺到する現象が起きているそうです。

たしかに、その兆しは僕が働いていた時期(2007〜2013年)にすでにありました。今はパチンコにギャンブル性を求めるユーザーよりも、暇つぶしを求めるユーザーの方が多いのかもしれません。

それにしても、記事を読むと「1円パチスロ」があるというから驚きです。前述のとおり、従来はメダル1枚20円なんです。それを1枚1円にするということは、20分の1の金額で遊べるということ。3000円ぐらい使えば、1日遊べてしまうレベルです。

果たして、店はどのぐらいの利益になっているのだろうか…?

ちなみに僕が働いていた店は、低貸しパチンコが0.5円、1円、2円まであり、低貸しパチスロが5円でした。なぜかパチスロは低貸しのバリエーションが少なかったですね。

そして競合店では、パチンコは同じような金額で貸していましたが、パチスロにだけ「2円パチスロ」というのがありました。メダル1枚2円なので、従来の10分の1。

記事にあった1円パチスロよりは高い金額ですが、それでもこっちも4000〜5000円ぐらい使えば、1日遊べてしまうでしょう。

震災から5年が経過し、さすがに被災関連の補助金も無くなってきました。今までの「パチンコバブル」は、そろそろ終わるはず。だからこそ、ユーザーも低貸しを打って少しでも消費を抑えているのかもしれません。

また、パチンコ業界自体の規制や締め付けもどんどん強くなっていく一方。締め付けが強くなっていくことはあれど、これを緩くすることはほぼ無いでしょう。

なぜなら、世間がそれを許しませんからね。

規制が強化される一方+利益率の低い低貸しパチンコ・パチスロへ流れていくユーザーたち。この現状を見ていると、パチンコ業界は今後ますます市場規模が下がっていくんだろうなあ…と思いました。

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【ハートアンブレラ運動】美佐島駅は無人駅なのに、自由に持ち運びできる傘がある

移住日記

どーもー
新潟県の限界集落にある「ギルドハウス十日町」へ移住したヨシキでーす。

全国でも珍しい作りとなっている事で有名な美佐島駅ですが、最近こんないい面を見つけました。

それが、

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この傘立てです。

「なんで傘?」と思われそうですが、これ実は「自由に持ち運びしていい傘」なんですよね。

こちらのブログ記事にもありますが、十日町中学校厚生委員会・PTAフリーテーマ委員会とほくほく線が共同で活動しているものだそうです。

今日は午前中に結構雨が降っていましたが、僕が十日町に移住してきた5月19日から今日まで、ほとんど雨は降りませんでした。

しかし、それは逆に「傘を持ち歩く人が少なくなる」ということでもあります。

そんな時に、駅にこういった「自由に使っていい傘」があると、大変便利ですよね。

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しかも、ただ貸し出すだけではなく、傘の不足や破損があった場合の連絡先まで明記してある。ここまで借りる人の立場になるのも、中々できない事ですね。

忘れられた傘の再利用が、忘れられない街のやさしさに。

とても良い言葉ですよね。

僕は普段から折りたたみ傘を持ち歩いていますが、もし雨の日に傘を忘れたら、遠慮無く使わせてもらおうと思いました。

十日町って、本当にいい町ですよねー。

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ギルドハウス十日町では、様々な野菜を育てています

移住日記

どーもー
新潟県の限界集落にある「ギルドハウス十日町」へ移住したヨシキでーす。

以前、

こんな記事を書きました。

ギルドハウスの目の前と裏手には畑があって、そこで野菜を栽培することが可能です。せっかくなので、目の前の畑でサニーレタスの栽培を始めました。

で、今回はサニーレタスの隣に

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ナスと

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ピーマンと

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スイカと

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サツマイモ

の4つを、追加して育てることになりました!
ちなみに、ナスとサニーレタスは目の前にある畑、ピーマンとスイカは裏にある畑で栽培しています。

僕はもう仕事を辞めて、今はブログを書いているだけのニート。
力も時間も有り余っているので、畑の管理は主に僕が担当することになりました。

(もちろん素人なので、大家さんなど経験者の力添えが必要ですが…)

とりあえず現在している世話といえば、毎日決まった時間(夕方頃)に、苗に水をやることぐらいですかね。

ただ、サツマイモは水も肥料もあげずに放置でいいと言われているので、何もしていません。サツマイモは放置プレイした方がいいそうなんですよね。

さすが戦中戦後の食糧難時代の日本を支えた野菜!(笑)

ちなみに明日からの土日は、埼玉県から体験学習に来ている小学生たちと一緒に田植え体験をします。僕らはお手伝いなので、指導する人たちの手伝い程度。

ですが、なんと「お駄賃」が貰えるとな!しかも時給1000円程度で!!

悪口を言うつもりは1ミリもありませんが、こんなド田舎で時給1000円の仕事があるなんて!!と驚愕しています。フルタイムではありませんが、それでも数千円は稼げそうですね。

興奮して「田舎でも仕事はあるよ!」というようなツイートをしたところ、イケハヤさんも反応してくれました(笑)

こんなケースはきっと珍しくて、ギルドハウス十日町だからこそ受けられた仕事だと思います。が、田舎でも仕事はあるという事の証左にはなったのではないでしょうか。

とりあえず久しぶりのお仕事なので、頑張ります。
身体がなまっていないかだけが、心配だ…!(笑)

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