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元パチンコ店員のおもひで

パチンコ店で働く、就職を目指す人の参考にしてほしいブログです

パチンコ店が会員カードをお薦めしてくる理由

パチンコ業界

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秋葉原のパチンコ店「アイランド」

上に貼った写真のカードは、僕が上京してから最も多く行っている(と言っても3~4回だけど)パチンコ店「AKIBA ISLAND(アキバ アイランド)」のカードです。

ちなみに場所ですが、秋葉原にあるAKB劇場が入っているビルの1階+地下にあるパチンコ店です。AKBファンの人はすぐ分かるのではないでしょうか。

実は僕もパチンコ店の元店員でした(東京でなくて地方ですが)。その店でも、会員カードには非常に力を入れていました。ホールではああでもないこうでもないとお客さんを説得して、会員カードの勧誘をしていた覚えがあります。

ところで、パチンコ店はなぜそこまでして会員カードを作らせたいのか?

という問いが浮かぶと思います。昨今のインターネット界隈では、会員情報から個人情報を抜き取って不正にうんぬんという情報があったりしますから、不安になる人も多いのではないでしょうか。

が、もちろんそういった不正関係には使いません(笑) というか使えません。

会員カードの情報を管理しているのは、それ専門の業者(業界最大手はダイコク電機)がほとんどです。また、ただでさえグレーな雰囲気の漂うパチンコ業界が、顧客の個人情報まで悪用しているとなれば、さすがに警察が黙っていないでしょう。

パチンコ店がお客に会員カードを作ってもらいたい理由は、ただ1つ。

「貯玉してもらうため」


です。これが最大の理由です。なぜかというと、

「貯玉してもらう=再来店動機に繋がる」

ことになるからです。貯玉は貯玉をした店でしか使えないから、またパチンコ打つかーとなった時には、自然とその店に行くでしょう。そこからリピーターになるのを、狙っているわけです。

ちなみに、上で書いた「AKIBA アイランド」では会員カードを持っている人と持っていない人で、遊技終了の時間が異なっていました。会員カードを持っている人は長く(もちろん営業時間の範囲内ですが)打つ事ができて、カードを持っていない人は、持っている人よりも短い時間で遊技終了となっていました。

こういった「顧客によって遊技時間を変更する」という方法は、地方では許可されていない場所の方が多いです。なので、初めて見た時はまさに目から鱗でした。

まあ、勝たせてくれるのであれば会員カードなんていくらでも作りますけどね(笑)

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