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元パチンコ店員のおもひで

パチンコ店で働く、就職を目指す人の参考にしてほしいブログです

会社を辞めたい人に「他の人も苦労している」と言うのは逆効果である

思い出 仕事

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他の人も苦労しているんだぞ?

ぼくは2013年まで勤めていた会社で、うつ状態(うつ病一歩手前と言われた)と診断されました。うつ病の正式な診断はされていないのと、基本的に軽い性格なので、周りに言ってもほとんど信じてもらえません(笑)東京に来てからは症状が快復してきたので医者にも行っていないですし。

色々考えて、当時働いていた職場環境が原因だと気付きました。パチンコ店だったので客層が悪いし、腰は痛めるし、聴力は弱まるし、そんな環境だったので離職率は高く、常に人手不足だし…などなど、今思い返すとよく6年も働けたなあと思っています。

その環境から離れる=退職をしないと、このうつ状態は改善しないなと思いました。そして、2店舗の店長(人手不足のため、応援で2つの店を行ったり来たりしていた)に退職の話をしました。

すると、二人とも答えは「NO」。そこから引き止めにかかってきますが、面白かったのは、引き止める際に話すことが「どちらも同じ」だったということ。

A店の店長は、優秀だと評判の本部社員二人を持ち出して「この二人でもこんなに大変なことがあるんだぞ」という話。B店の店長は、自分のことを持ち出して「おれはここまで来るのにこんなに苦労したんだぞ」という話。どちらにも共通しているのは、

「他の人はお前より苦労している。お前の苦労なんて大したことじゃない」

という話をしてきました。

元気な状態のぼくだったら、そこで「じゃあもうちょっと頑張ってみようかな」となっていたかもしれません。しかし、会社を辞めたいぼくの感想はこうでした。

「だったらそいつらも辞めればいいじゃん」

としか思わず、AとBどちらの店長の引き止めにも心揺るがすことなく退職の意思を伝えました。 

結局、他の人がどうとか関係ないんですよね。そこまで考える余裕が無いし、頭が回らなくなります。何より、一日でも早くそこを出て行きたい気持ちの方が強かったので、ぼくのような人間にはほとんど無意味だと思います。

ではどうすれば良いのか?

これはもう……スッパリ辞めさせてあげてください。
退職を申し出るというのは、言うまでにかなりの勇気がいります。言う時はスパッと言うかもしれませんが、その結論に辿り着くまでには葛藤を繰り返します。

仮に踏みとどまらせたとしても、一度辞める決意を固めた人のモチベーションなんてたかがしれているのではないでしょうか?モチベーションて目に見えないけど、とても重要なものだと思うんですよね。

「引き止め」は無意味な行為です。

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