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元パチンコ店員のおもひで

パチンコ業界での体験談がメインです

店員がウザいぐらいに声をかけてくる理由を考えてみた

仕事

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昨日、こんな記事を読みました。

 

 

最近話題のブログ「今日は総受けヒトデ祭りだぞ!」さんの記事。

ここではアパレルショップの店員にやたら話しかけられることへの嘆きが綴られています。じっくり見たいのに声かけてくるんじゃねーよ!と。

 

たしかに、ゆっくり見たいのに!ってなることってありますよね。ぼくも声をかけられるのが苦手で、必要があればこっちから声かけるから!となるタイプなので、その気持ちはとてもよく分かります。

 

あれってお客さん側からすると「買って!買って!」というゴリ押しのように感じて「うぜーーー!」と毛嫌いをする人も多いでしょう。かつてはぼくも「ゴリ押しうぜーーー!」と思っていました。

 

思っていましたが、いざ自分が販売・接客の職に就いたときに、なぜあそこまで店員がやたらと声をかけてくるのか?ウザがられていると分かっているハズなのに、あそこまで「何かお探しですか?」と聞いてくるのか?それが少し分かりました。

 

店員が声をかけてくる理由

あれって「売ろう!」と思って声をかけるよりも、

 

「何もしていないとサボッていると判断されて詰められるから、声だけでもかけよう!」

 

となって声をかけていることの方が多いと思うんです。

ぼくはアパレルでは働いたことがありませんが、過去に携帯販売をしていた時期がありました。家電量販店の携帯コーナーにウジャウジャいるスタッフたちの1人でした。

 

携帯販売のスタッフもやたらと声をかけてくると思いますが、あれこそちょっと声がけを休んでいると

 

「あそこにいるお客さんに声かけたの?」

 

とインカムで聞かれる世界でした。

そこで「まだかけていません…」とでも言おうものならば、

 

「お前やる気あんの?帰るか?」

 

となってしまっていました。特に携帯販売って売り場スペースを家電量販店から借りて営業しているものですから、量販店の人間からすると

 

「場所を貸してやっているのにサボるならもう貸さねーぞ?」

 

となってしまうような世界でした。そうならないように、あそこまでウザいぐらいに声をかけてくるんですね。つまり、

 

売ろう!<サボっていないアピールだ!

 

という一種のポーズ?だと思います。携帯販売だけでなく、アパレル販売でも。

もちろん商品を売って利益を上げなきゃ!という気持ちも大いにあると思いますが、あそこまでガンガン来る接客って、もし自分がお客さんの立場だったらどう思うよ?というのを考えれば、あそこまでオラオラ来ないと思うんですよね。

 

「ヒトデくんはアパレルの話しているのに、携帯販売の話をする男の人って…」と思われてしまいそうですが、同じ販売業として、そういう心理が働いているんじゃないかなー?と思いました。

 

おまけ

ここで1つ、過去に書いた自分の記事を宣伝でもしておこうかな(笑) 

おわり。

 

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