Yoshikiの日記

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プロギャンブラーのぶき著「ギャンブルだけで世界6周」を読みました

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画像元:Livedoor News

(※この記事は2016年12月17日に更新しました)

みなさんこんにちは。
元パチンコ店員のYoshikiです。

◆目次◆

今回は、こちらの本を読みました。

ギャンブルだけで世界6周 (幻冬舎文庫)

ギャンブルだけで世界6周 (幻冬舎文庫)

 

ギャンブルだけで世界6周

この本を書いたのは、世界各地を旅をしたながら、カジノで生活費を稼ぐ。
そんな「プロギャンブラー」として活動している、のぶきさんです。

※余談ですが、のぶきさんはよく「プロギャンブラーのぶき」と紹介されています。僕はずっと勘違いしていて、

「へー、プロギャンブラーの"ぶき"さんていうんだ。珍しい名前だなー」

と思っていました…(笑)
ちなみに、本名は「新井乃武喜」と書くそうです。

それはさておき、この本ではのぶきさんがギャンブル旅をして回った海外での体験や、海外で出会った人々について書かれている部分が多いです。

具体的には、

・カジノで荒稼ぎをして追い出された話
・ホームレスなのにカジノでVIP待遇を受けている人の話
・ギャンブルの元世界チャンピオンのおじいさんの話

というような事が書かれています。

僕は、ギャンブルはパチンコとパチスロぐらいしかしたことがなく、競馬や競輪などの「公営ギャンブル」や、宝くじも買ったことがありません。

まあ、それに使えるお金がないのが一番の理由なんですけどね…(笑)

そして海外のカジノにも行ったことがありません。カジノ童貞です。

しかし、近い将来、日本にもカジノが出来るかも?というような議論もあります。法案も国会を通過しましたし。

そうなると、当然日本人も行くことになるでしょう。

のぶきさんの著書を読んでいると、カジノで遊ぶのってかなり楽しそうだと思えます。ただそれも、軍資金が十分でないとできない話。

僕がカジノへ行けるようになる日は、やってくるのでしょうか…?(笑)

プロギャンブラーという仕事

のぶきさんの著書を読んでいると、「プロギャンブラー」という世界の厳しさがビンビンに伝わってきます。

最近増えつつある「プロブロガー(笑)」などとは、もうレベルが違います。

まず、ギャンブラーと言えど1つのカジノでガッツリ稼げません。
前述したように、あまり稼ぎすぎると店から追い出されるからです。

日本のパチンコ店や公営ギャンブル場では、そんなことはありません。

あ、一応パチンコ店はプロと発覚したら追い出されますが、まずプロかどうかなんて、店からわざわざ確認しませんからね。

コレだけでももう、プロブロガーとのレベルの違いが分かるのではないでしょうか。
たとえ僕らがアドセンスで何十万円と稼いていようと、Google先生から

「お前さー、今月アドセンスで稼ぎすぎ。来月から配信停止すっから」

なんてこと、言われませんよね?

アドセンスの話は別だとしても、プロギャンブラーには

「1つのカジノで稼ぎ続けられない」

というデメリットがあります。

特にブラックジャックをメインにしているギャンブラーは、すぐ追い出されます。
ブラックジャックは「カジノ(親)と客(子)の戦い」なので。

なので、ギャンブラーは稼ぐカジノを変えながら稼いでいます。
今日はマカオ、次はラスベガス、その次は韓国へ…というように。

ちなみに、のぶきさんが世界を旅しながらカジノを回っている理由としては、

「観光ビザで入国しているため、1つの国に居れる期間が短いから」

だそうです。

不安定かもしれませんが、こういう「旅をしながら生活する」ようなライフスタイルって、結構憧れるんですよね。

別の記事でも書いたこともありますが、僕は結構「旅をしながらブログを書く」というライフスタイルに強い興味があります。

車中泊しながら日本一周とか、ネットカフェを巡りながら全国を回るとか、東南アジアでの外こもり生活とか…そういうのを見るとワクワクしてしません?

なので、非常に困った性格の持ち主でもあります(笑)

だからこそ、書店でのぶきさんの本を見た瞬間に「これは!」と手にとり、購入したのでしょう。

僕もぜひ、のぶきさんのような生活をしてみたいものです。

おまけ

パチスロひとり旅 16 (GW COMICS 46)

パチスロひとり旅 16 (GW COMICS 46)

 

こちらのマンガに出てくる主人公のような生活がしたい。
まるで「マンガ版プロギャンブラーのぶき」ですよ、この人は。

これは何かというと、車中泊をしながら日本全国のパチンコ店を回る

「パチスロひとり旅」

というマンガです。いわゆる「旅打ち」ですね。
マンガですが、きちんと実話をもとにして描かれています。

ちなみに主人公の名前は、名波誠さん。

のぶきさんのプロギャンブラーになる動機が

「休みがいらない仕事をしたかった」

であれば、名波さんの動機は

「パチスロで作った借金を返済するため」

です。

動機は異なりますが、旅をしながらギャンブルをするという部分が共通していますし、マンガ自体もとても面白いので、オススメです。

ただし、1点だけ異なる点があります。

それは、名波さんはすでに借金の返済が完了し、現在はパチスロサイトの「企画」としてでしか旅打ちをしていないという点です。

のぶきさんは日々の生活費を稼ぐために旅ギャンブルをしているので、それぞれのバックボーンだけ少し異なるということを、頭に入れておきましょう。

まあ、それでも名波さん自身はパチンコやパチスロに関わる仕事をしているので、まだまだ現役といえば現役なのかもしれませんが。

現在の名波さんが行っている「パチスロひとり旅(という企画)」は、このサイトで確認できます。のぶきさんと合わせて、チェックしておくといいでしょう。

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