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元パチンコ店員のおもひで

パチンコ店で働く、就職を目指す人の参考にしてほしいブログです

プロギャンブラーのぶき著「ギャンブルだけで世界6周」を読んだ感想

パチンコ業界

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今回は、この本を読みました。

ギャンブルだけで世界6周 (幻冬舎文庫)

ギャンブルだけで世界6周 (幻冬舎文庫)

 

ギャンブルだけで世界6周

カジノで稼いだお金で世界を旅する「プロギャンブラー」の「のぶき」さんが書いた本です。のぶきさんてよく「プロギャンブラーのぶき」と紹介されていますが、最初読めなくてずっと

「へー、プロギャンブラーの"ぶき"さんていうんだ。珍しい名前だなー」

と勘違いしていました(笑)

それはさておき、この本ではのぶきさんが旅をして回った海外についての体験や、その海外で出会った人々について書かれています。具体的にはカジノで荒稼ぎをして追い出された話とか、ホームレスなのにカジノでVIP待遇を受けている人の話とか、ギャンブルの元世界チャンピオンのおじいさんの話などなど。

僕はギャンブルはパチンコ・パチスロぐらいしかしたことがなく、競馬・競輪などの公営ギャンブルには手を出したことがありません。そもさもそれに使えるお金がないんですけどね。

近い将来、日本にもカジノが出来るかも?というような議論もありますが、のぶきさんの著書を読んでいるとカジノで遊ぶのもかなり楽しそうだな!と思えます。ただそれも軍資金が潤沢にないとできない話なんですけどね…(笑)

プロギャンブラーという仕事

しかしこの本を読んでいると、プロギャンブラーという職業(?)の厳しさがビンビンに伝わってきます。最近増えつつあるプロブロガーなどとはもうレベルが違います。

まず、ギャンブラーと言えど1つのカジノでガッツリ稼げません。

前述したように、あまり稼ぎすぎると店から追い出されるからです。日本のパチンコ店や公営ギャンブル場ではそんなことないんですけどね。あ、一応パチンコ店はプロと発覚したら追い出されますが、まずプロかどうかなんてこっちからわざわざ確認しませんからね。

コレだけでももう、プロブロガーとのレベルの違いが分かるのではないでしょうか。たとえ僕らがアドセンスで何十万円と稼いていようと、Google先生から

「お前さー、今月アドセンスで稼ぎすぎ。来月から配信停止すっから」

なんてこと言われませんよね?

アドセンスの話は別だとしても、プロギャンブラーには「1つのカジノで稼ぎ続けられない」というデメリットがあるため、世界を旅しながら稼ぐ場所を変えて稼いでいます。今日はマカオ、今日はラスベガス、今日は韓国……という風に。

不安定なようですが、こういうライフスタイルって結構憧れるんですよね。

以前も別の記事でも書きましたが、僕は結構「旅ブロガー」的なライフスタイルに憧れていて、車中泊しながら日本一周とか、ネットカフェを巡りながら全国を回るとか、東南アジアでの外こもり生活とか、そういうのを見るとワクワクしてしまうという、非常に困った性格の持ち主です(笑)

だからこそ、書店でのぶきさんの本を見た瞬間に「おっ!」と手にとり、購入したのでしょう。ギャンブルはしなくとも、ぜひこういう生活をしてみたいものです。

おまけ

パチスロひとり旅 16 (GW COMICS 46)

パチスロひとり旅 16 (GW COMICS 46)

 

おまけですが、これをピックアップしておこうと思います。この漫画の主人公を「国内版プロギャンブラーのぶきだ!」と呼ぶか否かは…あなたにお任せします(笑)

これは日本全国のパチスロを打ちながら車中泊生活をする「パチスロひとり旅」というマンガです。漫画ですが、きちんと実話をもとにして書かれています。

ただ、のぶきさんのプロギャンブラーになる動機が「休みがいらない仕事をしたかった」で、これの動機は「パチスロで作った借金を返済するため」なので、その辺はだいぶ違うんですけどね(笑)

動機は異なりますが、とても面白いマンガです。とくにパチンコ・パチスロファンにはオススメなマンガですね。有名だからみんな知っていると思うけど(笑)

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