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元パチンコ店員のおもひで

パチンコ店で働く、就職を目指す人の参考にしてほしいブログです

「フリースタイルダンジョン」をきっかけに、日本語ラップが世の中に広まってほしい

動画・映像

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※最終更新日:2016.6.8

最近話題になっているこのラップバトル番組が、最高に面白いですね。

ぼくはテレビを持っていないので全てYouTubeで視聴しましたが、この「フリースタイルダンジョン」という番組は今までにないフリースタイルバトルの番組ですね!

当ブログの補足みたいな部分に書いてある通り、ぼくはHIPHOPユニットである「ライムスター」が大好きです。もちろん、フリースタイルラップも大好きです。

そして動画のフリースタイルダンジョンですが、挑戦者である焚巻のスキルとラストモンスターである般若のバイブスが合わさって会場を沸かしまくっています。

これぞフリースタイルバトル。間違いなく、フリースタイルダンジョン歴代バトルの中で最高のバトルだと思います。

このバトルを観ていると、かつて般若が参戦した2008年のUMBを思い出しますね。

普段は東京で開催される全国大会が、この年だけは大阪で開催されました。

それもあってか、大阪代表だったHIDADDYと東京代表だった般若のバトルはめちゃくちゃ盛り上がりましたね。

この大会で面白かったのが、同じ2008年のUMBだけど「東京予選」の方が全国大会より盛り上がり、そして全国大会よりも東京予選の方がレベルが高かったということ。

これは噂ですが「般若が参戦するなら自分も」という理由で参加したMCが多数いて、それが結果的に東京予選のレベルアップに繋がったという話もありました。

ぼくも上に挙げたDVDを両方持っていましたが、とにかく般若の熱量が半端ないんですよね。正直に言うと、フリースタイルのスキルだけを見ると般若以上のMCは多数います。東京予選で戦ったDOTAMAとか、TK da 黒ぶちとかね。

が、とにかく般若はバイブスが違う。てめえぶっ殺すぞ!!ぐらいの熱さで相手を飲み込み、そして勝ちを手にしていましてしまうのが、般若の凄いところですね。

話を戻します(笑)
フリースタイルダンジョンについてでしたね。

挑戦するMCも相手をするMC(モンスター)もレベルが高い人ばかりなので、これは今後かなり盛り上がると思います。でもACE(般若の横にいるブラジル人)がモンスターにいれば、もっとバチバチなバトルが観れたかもなー…とも思ったり。

ていうか、山下真司って誰だよ(笑)もしかしてACEの日本名?

HIPHOPって結構アングラな世界ですが、こういう番組が盛り上がることによって、もっと日本語ラップというものを世間が知ってくれればいいなと思いますね。

いつまでも「だよね〜」とか「まいっか!」のレベルじゃないんだぞってね。

ただ、1つだけ不満点を挙げさせてほしいです。
それは、ラップ中にラップを流さない(放送禁止用語の部分をミュートにする)こと。

これはやめてほしいな!

どのバトルかは忘れましたが、バースの半分ぐらいが放送できずにミュートにされたバトルもあり、それは正直萎えましたね…優劣もつけられないよそれじゃ。

テレビで放送する以上、放送禁止用語のガイドラインみたいなものに沿って番組を作る必要があるのは分かります。その無音の中に含まれる言葉は、恐らくファックとかキチガイとかそういう類の言葉なのでしょう。

でも、それも含めてHIPHOPだろ!というのが、ぼくの持論。

やはりラップはそのフロー全体を聴いて楽しみたいし、HIPHOPになぜそういう言葉を吐く背景が出来上がっているのか?

HIPHOPが貧困とか、犯罪とか、争いとか、そういうものの中で生まれて、成長してきた文化があるということも許容して、ラップをミュートにするのは止めてもらえないかなー…というのが本音。

焚巻と般若のバトルは、幸いミュートにされるなどの制限はありませんでしたが、あのバトルにもしミュートが入っていたら、あそこまで視聴者に評価されるバトルとなってでしょうか?

会場にいる人には関係ない話かもしれませんが、その辺をもっと融通を利かせてほしいなーと思っています。

まあ、それを抜きにしてもかなり面白い番組なので、ぜひ長く続いてほしいですね!

最後に、UMB全国大会を3連覇した現役最強のバトルMC「R指定」の動画をどうぞ。

バトルを観ているといつも思いますが、R指定の頭の回転は凄まじいものがありますね。何でそんな言葉が出てくるんだよ!と思うし、いつまで聴いていても飽きない。

特にMC DOTAMAとのバトルは正に「名勝負数え唄」と言える素晴らしいもの。ぜひ多くの人に知ってほしいですね!

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