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元パチンコ店員のおもひで

パチンコ店で働く、就職を目指す人の参考にしてほしいブログです

年末年始のパチンコ(パチスロ)は「大負けする覚悟」がある人間のみが行きなさい

パチンコ業界

Pachinko : old electronic signboard

(※この記事は2016年11月20日に更新しました)

今年もあと一ヶ月と少しなので、年が変わる前に書いておきましょうか。

◆目次◆

年末年始は稼ぎ時!(店が)

「年末年始」で僕が思い出すのは、かつて働いていた「パチンコ業界」のことです。

サービス業全般に言えることですが、年末年始は稼ぎ時です。
パチンコ店も例外ではなく、年末年始などの大型連休は最高の稼ぎ時です。

ですので、お客にとっては「とても勝ちづらい環境」と言えるでしょう。
もちろんそこは運試しなので、絶対負けるとは言い切れません。

しかし、パチンコには「釘」があり、パチスロには「設定」があります。
ここを上手く調整する事によってパチンコ店は利益を上げています。

そう考えると、ある程度は店側で利益の調整ができるものと考えられるでしょう。

年末年始は勝てないのか?

ここまで書くと

「パチンコ店は、年末年始は完全に"回収すること"しか考えていないのか?」

と聞かれそうですが、必ずしもイエスとは答えられません。
回収ばかりするパチンコ店に誰も来なくなるのは、店長や経営者も知っています。

というわけで、年末年始のパチンコ店では回収をする前に「あること」をします。
それが、「餌をまく」ということ。

わざと台の釘や設定を甘くすることによって、お客さんに「ここは出る店だ!」と思わせる。そして年明けの営業に繋げるわけです。

餌をまく時期

そのをする時期というのが、大体「年末〜大晦日」にかけて行われます。

早ければクリスマス頃から行われるでしょうし、遅くとも仕事納めの12/27、28頃から行われるでしょう。(※時期はお店によって異なります)。

どうしても年末年始に勝ちたければ、この時期を狙い撃つしかない!と僕は思います。

年が明けると、ほとんどのお店は怒涛の「回収モード」に入るからです。
僕はパチンコ店で働いた時に実際に見ましたが、はっきり言って「えげつねぇ…!」の一言でした(笑)

しっかりと日報にも「正月特別回収」みたいな文言も書かれていました。
つまりは「確信犯」ということです。

ただし、前述したように「絶対に負ける」とは限りません。
絶対に行くな!とは言いませんが、

年末年始にお客に勝たせる店は皆無である!

と思って間違いないでしょう……。

年末年始のパチンコで勝てない理由

なぜ年末年始は勝てないのか?
それは、「そもそも出す理由がない」からです。

たいていのお客さんは、正月休みでヒマをしている人々です。
なので、黙っていてもお客さんがどんどんやって来ます。
台も駐車場も空きがないのに、どんどんやって来ます。

「そんな状況下で出す必要があるのか?」
と考えれば、答えは明らかでしょう。

また、年末年始は「地元への帰省客」が多くの割合を占めます。

帰省客に勝たせない理由

帰省客はGW・お盆・年末年始などの、「大型連休」にしか来店しません。

ということは、常連になりにくいという事です。

はっきり言って、そういう人たちを勝たせても意味がないですよね?

・年末年始は、黙っていてもお客さんで溢れる
・帰省客が多く、その人たちに出しても(店にとって)メリットがない

以上2つが、パチンコ店が正月に出さない大きな理由と言えるでしょう。
これらを踏まえて、僕の意見としては「大負けしたくなければ、行ってはならん!」と言いたいです。

パチンコに行ってしまう気持ちも分かる

しかし、お正月って初詣や親戚と会う以外、あまりすることが無いですよね?
することはないのに、冬ボーナスが入って懐には余裕がある人も多い。

そんな状態だったら、ついつい行ってしまう。わかります。

僕も正月は暇していることが多い(しかしお金はない)ので、パチンコに行ってしまう気持ちは分かります。ただし、

「"勝利"を夢みていると、とても痛いめに遭うかもしれないよ?」

という事だけは、あらかじめ言っておこうと思います。
ありがとうございました。

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