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元パチンコ店員のおもひで

パチンコ業界での体験談がメインです

パチンコ台の釘曲げは「店長の仕事」として当たり前のように行われていますよ?

パチンコ業界

Pachinko!

(※この記事は2016年11月27日に更新しました)

みなさんこんにちは。
元パチンコ店員のYoshikiです。

◆目次◆

パチンコ台の釘を調整するのは「仕事」

最近やけに問題視されている、「パチンコ台の釘曲げ」。
ついにパチンコ店の店長が書類送検されたようですが、驚きましたね。

【優良店摘発】玉が入りやすいようにクギ曲げた、パチンコ店店長書類送検

なぜなら、釘曲げをして利益を増やすなんて日本全国どのパチンコ店でも行われていることだからです。
まあ、パチンコを打つ人はみんな知っていますよね。

僕がかつて勤めていたパチンコ店も、店長らが当たり前のように釘を叩き、角度を調整していましたよ。

パチンコ台の釘をいじる理由

なぜわざわざ釘を叩くのかというと、

釘の角度を変える=利益が大幅に変わる

ということになるからです。
会社の利益に直結するので、釘調整ができるのは店長や副店長などの管理職に限られていました。

もちろん僕はただの平社員だったので、釘を叩くことはありませんでした。

ちなみに、店長などの釘を叩く権利を持つ人間は、パチンコ台の釘調整と一緒にパチスロの設定も変更することができました。
これらも、パチスロの利益を調整するためにとても大事な仕事です。

「パチンコの釘や、パチスロの設定を調整する」

ということは、パチンコ店を運営していくうえでとても重要なことなのです。

もちろん釘を調整する最大の目的は、記事にもあった

集客して利益を上げるため

にやるのです。

やはり客はよく回る台を打ちたいものですが、出荷時の状態そのままのパチンコ台は、店側が意図する釘の角度にはなっていません。
このままホールに出しても、利益の調整ができませんね。

またパチンコ店とは、あまり台の種類による「差別化」ができません。
発売されるパチンコ台のラインナップというのは限られているので、せいぜい他店より多く台を入れる、ぐらいしかできません。

差別化のひとつとして、台の釘を他店よりも回るようにする。
それがパチンコ店にとって最大の「サービス」だったからこそ、パチンコ店を管轄する警察庁も見てみぬふりをしていたわけです。

パチンコ店の摘発は増えるのか?

しかし、これも最近のパチンコ業界に対する風当たりの強さからなのか、ついに警察も動かざるをえなくなったようですね。

これを機に摘発されるパチンコ店が増えていきそうですが、まあ全国どのパチンコ店でも同じことやっていますからね…。
他にも摘発される店が出てくるのでしょうか?

かつて僕が勤めていた店も、未だに釘調整はしているはず。
まあ、摘発されることはないと思いますが。大手でもないので。

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