30代メンヘラ無職のブログ

主に生活保護と七原くん(配信者)について書いています

過去に働いていたパチンコ店の「変化」を見て思ったこと

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(この記事は2017年5月17日に更新しました)

みなさんこんにちは。
元パチンコ店員のYoshikiです。

過去に働いていたパチンコ店

先日、車で移動している途中に、かつて僕が働いていたパチンコチェーンの某店舗の横を通りがかりました。

店舗を外から眺めただけだったのですが、そこには外へ見えるように「あるチラシ」が貼ってありました。

それには、

パチンコ雑誌ライター緊急来店!

という文字が。

いまや全国的なパチンコ店の主な集客戦略となっている、

「パチンコ・パチスロライターをゲストとして呼ぶ」

というイベントの告知でした。
しかし、それを見た時に僕は複雑な気持ちになりました。

なぜかというと、僕がそのパチンコ店で働いていた頃はそういった雑誌ライターを呼ぶようなイベントは全く行っていなかったからです。

競合他店では僕がいた時期からライターを呼ぶイベントは頻繁に行われていましたが、僕がいた会社は、そうしたイベントは

「お金がかかるだけ!」

と言って、まったく目にもくれていませんでした。

ただし、それは逆を言うと

「ライターや芸能人を呼ばなくても営業が成り立つ!」

という意味でもあり、
「イベントに頼らなくても経営する体力がある」という証でした。

しかし、僕が退社して3年が経過した現在は、勤めていたチェーン店がライターや芸能人などを呼び込むイベントを開催している。

数年前には「やらない」と突っぱねていた、ライターを呼ぶイベントを…。

それはつまり、そういう事をしないと業績的にしんどい状況になっている。
という事なのかもしれません。

パチンコ業界は警察庁の管轄に置かれていますが、年々締めつけが厳しくなってきています。僕が入社した2007年頃には、パチスロが4号機から5号機になりましたし。

また、震災が起きた2011年には

「パチンコ店は電気を使い過ぎている!」

という、パチンコ店への批判も起きました。
そして僕がいた店も、店内の電球数を減らし、少しでも節電に貢献できるような対策を打ちました。

さらに、2012年頃からは「射幸心を煽るから」という理由で、店内イベントや販促物に関しても大幅な規制が加えられました。

というように、パチンコ業界への規制は厳しくなる一方です。

今までは、パチスロ4号機の爆裂仕様などを黙認してきた警察でしたが、現在はパチンコに対する世間の目が違っています。
現在の規制が緩むことは、ほぼ無いと言えるでしょう。

それでも、僕が働いていた頃はまだ業績も上向いていました。
コスト削減も精力的に行っていましたが、それでもまだ業績は前年比プラスになっていました。

しかし、それも限界がきているのかもしれません。

僕がいた頃に「絶対にやらない!」と宣言していた、ライターを呼ぶイベント。

それを開催するようになったのを見る限りでは、もはや「なりふり構っていられない経営状態」なのかもしれません。

かつて僕が勤めていたパチンコ店を久しぶりに見て、そう感じました。

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