読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

元パチンコ店員のおもひで

パチンコ業界での体験談がメインです

非正規雇用の人には「正社員になる」よりも「副業をする」をオススメしたい

仕事

f:id:ysk_wtnb:20161026223402j:plain

(※この記事は2016年11月20日に更新しています)

みなさんこんにちは。
派遣で働いている、当ブログ運営者のYoshikiです。

僕自身が非正規雇用の底辺工場派遣労働者だからなのか、YouTubeなどを観ていてもしばしば「ネットカフェ難民」や「ワーキングプア」や「日雇い派遣」や「派遣切り」などで検索をかけ、視聴してしまいます。

「明日は我が身」というのを無意識のうちに思ってしまっているのかもしれません。そして観ていて思うのが、そういう動画に出てくる人が揃って口にするのは「正社員になりたい」という言葉です。

もちろん、悪いことではありません。
アルバイトや派遣社員などの非正規雇用と比べれば簡単に首はきれないし、昇給やボーナスがあるところ「も」あります。

非正規雇用では昇給は本当に少しぐらいはあるかもしれませんが、ボーナスはまず貰えないでしょう。こうした「待遇格差」を見て、正社員を目指す人も多いと思います。

しかし、正社員には非正規雇用の人々にはない「責任」が発生することがほとんどです。業績に対する責任、金銭に対する責任、会社に関わる人に対する責任。
当然、それらの重みは非正規で働く時よりも上がります。

僕自身、正社員経験が6年ほどあります。
その時は、もちろんアルバイトさんと同じようには扱われませんでした。
仕事に対するプレッシャーも違っていました。

前述した貧困系の動画に出てくる人々が仮に正社員になったとして、果たしてこの責任に耐えられることはできるのかな?と疑問に思います。

心身ともに健康で、向上心もあり、ストレス耐性も申し分ない人なら正社員でもバリバリ働けると思いますが、派遣社員として働いている人の中には心の病を患ってやむを得ず派遣社員をしているという人も大勢います。

ちなみに僕も、そういう理由で正社員から派遣社員へ変更した人間のひとりです。

何よりも今の時代、非正規雇用が労働者の4割に達するといわれています。
企業はかつて正社員として雇用していたポストを、どんどん派遣社員などに置き換えています。

僕が高校生の時にはまずなかった話ですが、今は学校に来る求人にも普通に「派遣社員として募集」する案件があるようです。
「新卒で派遣社員として働く」という世の中が、当たり前になっているのです。

これからは尚更、正社員として就職するのは難しくなっていくでしょう。

世の中には

「経験、職歴、年齢不問で正社員募集!!」

という求人も、あるにはあります。
しかし、こういうものの大抵は大量離職が前提の大量採用です。

そしてそこで待っているのは、軍隊まがいの営業。
よっぽどメンタルが強い人でないと務まりません。

非正規でずっとやってきた人に、正社員だからといってこういう仕事が務まるのでしょうか。すぐに辞めてしまって、また非正規雇用に戻ってしまうのではないでしょうか。

そうなると、職歴としてはマイナスになってしまうのではないでしょうか?

こういった状況をかんがみて、僕は正社員を目指すよりも「非正規雇用+副業」をして生計を立てていくことをオススメしたいのです。

現在まさに正社員としてバリバリ働いていて、「副業?んなもん必要ねーよボケが!」という人には、ぜひ今後ともバリバリやっていただきたいと思います。
正社員に挫折した僕からすれば、とても羨ましい。

ただし前述したように、そういう働き方はどんどん難しくなっています。
この記事は、そういう働き方に挫折あるいは就職氷河期などが原因でできなかった人にこそ読んでほしいと思っています。

正社員=安泰ではない、それが全てではない。
という事を知っていただきたいのです。

今はインターネットを使ってお金を稼ぐことが容易になっている世の中です。
「インターネットでお金を稼ぐ」ための手段を少し例に出してみると、

・ブログに「nend」の広告を貼って収入を得る
「A8.net」を使ってサイトアフィリエイトをする
「クラウドワークス」の記事作成代行で稼ぐ
「BASE」を使って物販で稼ぐ
「ココナラ」を使って自分の得意なことを売る

などなど、少し考えただけでもこれだけのお金を稼ぐ手段が見つかりました。

これからは、正社員を目指して面接対策をあれこれ考えるよりも、インターネットを使った稼ぎ方を考える方がスタンダードになっていくのは間違いないでしょう。

冒頭に書いた動画の話に戻りますが、とあるトラブルがきっかけで正社員の地位を失い、日雇い派遣で生計を立てている男性の話がYouTubeにありました。

彼は生きていくために、昼は家電量販店でアルバイトをし、夜は日雇いの肉体労働をしていました。ゆくゆくは、昼の家電量販店の正社員になることを目指していました。

しかし、そんな働きっぱなしの生活は長く続きません。

結局、昼の仕事は「元気がないから売り場に立たせられない」とクビになり、夜の仕事は「動きが遅い、やる気がない」という理由でクビになってしまいました。

まさに「二兎を追うものは一兎も得ず」という状態です。

たとえばこれも、片方をネットビジネスにすることによって上手くいく可能性はあるのではなかったのではないでしょうか。

インターネットというのは24時間365日稼動しています。ブログに貼った広告が、特定の時間はクリックされても無報酬、ということはありません。
自分が寝ている間にも、報酬を得ることが可能です。

僕は現在、このアドセンス広告と派遣での仕事を組み合わせて収入を得ています。

現在非正規労働者の人々には、「こういうお金の稼ぎ方もある」ということを知ってほしい。そう思って、この記事を書きました。
僕自身、こういう生き方を知らなかったら、きっと永遠に年収200万円程度で生きていくことになっていたでしょう。

「ネットビジネスでお金を稼ぐ」ということについては賛否両論ありますが、今回紹介した方法は悪どい手法でもなんでもありません。

むしろこういった方法で収入を得ることが、これからの常識・スタンダードになっていくでしょう。それは、間違いない「事実」だと思っています。

スポンサーリンク