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元パチンコ店員のおもひで

パチンコ業界での体験談がメインです

パチンコホールで「働くのに向いている人の特徴」を6つ考えてみた

パチンコ業界

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(※この記事は2016年11月30日に更新しました)

みなさんこんにちは。
元パチンコ店員のYoshikiです。

今回は、

「パチンコ店で働くのに向いている人の特徴」

を考えてみました。
その結果、6つほど特徴があがってきましたので、今回はそれを書いてみます。

これからパチンコ店への就職を考えている人にこそ、ぜひ参考にしていただければと思います。

◆目次◆

パチンコ店で働くのに向いている人の特徴

①大きな声で挨拶ができる

スタッフ間でもそうですが、大事なのは
「お客さんに対して大きな声で挨拶できるか?」になります。

ご存知のとおり、パチンコホールの中というのはとてもうるさいです。
パチンコ台から流れてくる音に加えて、店内音楽もかなりのボリュームで流していますからね。

そんな中でも、お客さんに聞こえる声で挨拶をしなければなりません。
挨拶というものは、聞こえなくては意味がありませんからね。

接客業ってどこもそうだと思いますが、基本的に「元気な人」を好みます。
その中でも特に、パチンコ店というのは元気さが求められる。

と思ってもらっていいでしょう。

②不規則な生活でも平気である

パチンコ店というのは、勤務時間が不規則です。
大抵のパチンコ店には、早番や遅番、もしくはそれ以上に複雑な時間体系になっているでしょう。

ちなみに僕がいた会社では、

・8:00~17:00(早番)
・10:00~21:00(中番)

・15:00~24:00(遅番)

の3つに分かれていました。
そしてこれは社員の勤務時間で、アルバイトはこれ以上に細かく分けられていました。

さらに、パチンコ店には「新台入替」というものがあります。
これは、定期的に発売される新台を、閉店後に店の中に配置する作業です。

これだけ読むと簡単そうですが、パチンコ台は15~20kgと重いです。
それを何台も設置するので、かなりの重労働になります。やってみると分かります。

ちなみにパチスロ台はパチンコ台以上に重く、30kgぐらいあります。

入替を業者に頼んでいる会社もありますが、基本的には自社スタッフで行います。業者に頼むと、人件費もかかりますからね。

このように朝は早く、夜は遅い。
パチンコ店というのは、こういう環境なのです。
そりゃあ不規則な生活にもなりますよね…。

③機械いじりが強い

パチンコ・パチスロ台というのは、精密機器の集合体です。
台だけでなく、パチンコを動かす設備も精密な機械です。

パチンコ店に勤めると、機械をいじる頻度がかなり増えます。
なので機械いじりが強い or 好きでないと、楽しんで働くことは難しいでしょう。

ちなみに僕は機械いじりは嫌い(不器用なため)なので、パチンコ店で働くのはとても苦痛でした…。
なんだかんだで、6年間働いていましたが(笑)

④足腰が強い

特に。これは必須です。

足腰が弱い、またはヘルニアなどを患っている。
そういう人は、絶対にパチンコ店で働くのは止めましょう。

なぜなら、パチンコ店で一番多く持つであろう「玉の入ったドル箱」は、満杯になっていると1箱8kgほどになる、大変重たいものだからです。

それを一日のうちに何十回も上げたり下ろしたりするわけです。
足腰が強くない人は、3ヶ月もしないうちに腰を痛めて終わりです。

腰を壊すと、日常生活に支障をきたします。
それでコルセットが手放せなくなった同僚を、何人も見てきました。

もう一度書きます。
足腰に不安がある人は、絶対にパチンコ店で働かないでください。

最近は玉が出てこない「パーソナルシステム」を導入する店舗も増えていますが、まだまだドル箱に玉を入れる店は多いです。
パーソナルシステムを入れるには、設備コストがかかりますからね。

⑤タバコの煙が平気である

パチンコ店は、タバコの煙が充満しています。
喫煙者の肩身がどんどん狭くなっている今の社会で、堂々とタバコが吸える数少ない施設ですからね。

本人もタバコを吸うならまだいいですが、最近の若者はタバコを吸う人が減っています。ちなみに、僕も吸いません。

そういう人は、

「自分が吸わないのに、身体がタバコ臭くなっても平気か?」

一度、よく考えてみましょう。

僕がいた店では、「タバコの煙を吸収する壁紙」を使っていました。
しかし、タバコの臭いには勝てず、僕はタバコを吸わないにも関わらずタバコ臭くなっていました。

男性ならまだ我慢できるかもしれませんが、女性だったらどうでしょう?
女性でパチンコ業界へ就職したいと考えている方は、特に一度よく考えてみましょう。

⑥チンピラに恫喝されても平気である

パチンコ業界は、対外的には

・レジャー
・アミューズメント
・遊戯場

という言葉をよく使っています。
しかし、実態は思いっきり「賭博」「ギャンブル」です。

昔から、賭博に関わる場所にはチンピラがいます。
チンピラは、パチンコ(パチスロ)が全然当たらずに何万円も負けると、店員に八つ当たりしてきます。

「ぶっ殺すぞてめえ!!」

こんな言葉を浴びせられるのは、日常茶飯事です。

それに耐えられない、メンタルの弱い方。
キツイ言い方をすると、そういう人はパチンコ業界には向いていません。

パチンコ店で働くのに向いている人というのは、表向きにはペコペコ頭を下げながらも、心の中では

「やかましいわボケが二度と来るな!!」

と思える人でしょう。

心の中でペロッと舌を出せるほどの図太い人でなければ、パチンコ店で働くのは辛いものになるでしょう。

逆を言えば、パチンコ店というのはそういう客ばかりです。
僕は6年間勤めていましたが、そういう客の相手をするのに疲れてしまった。
というのも、退職した理由のひとつです。

おわりに

パチンコ店もサービス業ですから、基本的には「元気で明るい人」が歓迎されます。

しかし、ギャンブルを商売に使うわけですから、通常のサービス業とは接客方法が異なってきます。近いものとしては、水商売でしょうか。

どちらも「風俗営業の範囲内」ということを考えると、あながち間違っていないと思います。

なんにせよ、上に書いた6つ全てを読んだ結果、

「全部あてはまるぞ!!」

という人がいれば、ぜひパチンコ店で働くことをオススメします。
…すぐ店長になれてしまうのではないでしょうか?(笑)

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