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燃エルゴミブログ

全部燃えて灰になればいいのに

パチンコ依存症を克服した際に効果的だった4つの方法

パチンコ業界

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(※この記事は2016年12月2日に更新しました)

みなさんこんにちは。
かつてパチンコ依存症だった、Yoshikiです。

今回の記事は、

「僕がパチンコ依存症を克服した際に効果的だった方法」

についてとなります。

なぜこんな記事を書いたかというと、僕が過去にパチンコ依存症でとても苦しんだから。一日に3万円使うのは当たり前、ひどい時には一日8万円負けたこともありました。

しかし、現在はパチンコを全く打ちません。
なぜ打たなくなったかというと、

打たなくても平気になったから

なのです。

今回は、僕がパチンコを打たなくするために効果的だった「方法」を、4つほど挙げてみました。

現在「パチンコをやめたい!けどやめられない…」という人がいるならば、この記事で紹介する思考法を参考にしていただければと思います。

◆目次◆

僕がパチンコ依存症を克服した方法

①パチンコが身近にある環境から離れた

パチンコ依存症とは、そもそもパチンコが身近になければ起こりません。

僕の場合は職場がパチンコ店だったので、思いきり身近にある状態でした。
そしてそのせいで、中々パチンコのある環境から抜け出せずにいました。

この記事にも書きましたが、パチンコ店が大きくなればなるほど、大当たりを繰り返す「連チャン」状態のお客が多くなります。

店員はそれを一日中眺めているわけですが、いつしか

「めっちゃ出てるなあ…あれで〇万円分になるんだよなあ…羨ましい」

と考えるようになります。

そして休日にパチンコを打つようになり、気がつけば依存症になっている。
そんな同僚を、何人も見てきました。

僕はこの環境から抜け出すため、(他にも理由はありますが)パチンコとは無縁の業界へ転職しました。

②パチンコに誘う友達と行動しないようにした

他にもパチンコが身近にない環境を作る方法としては、

「パチンコに誘う友達と行動しない」

というのも効果的だったりします。

パチンコって自分で行くつもりがなかったとしても、友達や同僚から

「明日休みだよね?パチンコ行かない?」

と誘われることもありますよね。
パチンコの打ち方の一つに「ノリ打ち」と呼ばれる方法もありますし。

※ノリ打ちとは?

数人がグループとなって、その中の1人または数人が、1台または数台のスロットを打ち、グループ全体の収支を均等に分配すること

ノリ打ちとは | サルでも勝てる!パチスロ講座~5号機編~ より

効果的なのは、そういう友達とは「つるまない」という方法です。

しかし「誘われたら断りづらいなぁ…」という人もいるでしょうから、そういう場合は嘘をついてでも、パチンコへの誘いは断るようにしましょう。

仮にそれで友人関係が壊れたとしても、その程度で壊れる友情はしょせんその程度だったという事ですし、パチンコ依存症を克服する方が重要ではないでしょうか?

ちなみに僕の場合は、よく「体調不良」を理由にしていました。

もし「お金が無い」と言うと「貸してあげるよ!」となる可能性がありますが、体調の貸し借りはできませんからね…(笑)

③ゲームセンターのパチンコで我慢した

ゲームセンターに行くと、古くてホールでは打てないパチンコ台やパチスロ台が多く設置されています。

そういうレトロ台を求めてゲームセンターに来る人もいますが、僕の場合は

「パチンコ店で打ちたい欲望を、ゲームセンターで発散するぞ!」

という理由で通っていました。

ゲームセンターなら仮に負けても数百円ですし、勝ってもメダルにしかなりません。しかし、メダルをお菓子などに交換したり、貯メダルしておいて、次回来店時に遊べるお店もあります。

また、ゲームセンターのパチンコ台は「長く打ってもらう」ために、パチンコ店ではありえないほど大きく釘を開けてあるお店が大半です。

釘が大きく開いていれば、それだけ長く打ち続けることが可能です。

なので、ギャンブル性を求めるのではなく、暇つぶしとして打つ人にとっては、ゲームセンターのパチンコ台は最適な状態になっているのです。

④パチンコより夢中になれるものを見つけた

パチンコ依存症から脱却できた理由として、僕はこれが「最も効果的だったのではないか?」と思っています。

それが「パチンコより夢中になれるものを見つける」ということです。

僕の場合は夢中になれたものが3つほどありまして、

・HIPHOP(日本語ラップ)
・三国志対戦
・当時付き合っていた彼女

これらに夢中になったおかげで、パチンコには触れなくなりました。
そして気がついたら、パチンコ店にも行かなくなっていました。

しかし、

「他に夢中になれるものがないからパチンコにハマるんだろ!」

と言われてしまうと、ごもっともと言わざるを得ません。
そういう場合は、

「パチンコを打ちつつ、自分が夢中になれるものがないか色々なものを試してみる」

という方法をオススメします。

世の中には、パチンコ同様「レジャー」と呼ばれるものがたくさんあります。
ボウリング、ネットカフェ、釣り、ビリヤード、旅行などなど…。

休日などの空いた時間に、それらを一つずつ試してみて、夢中になれそうなものを見つける。という方法がよいのではないでしょうか?

「1円パチンコを打つ」という方法について

③にて「ゲームセンターのパチンコで我慢する」と書きましたが、現在は「1円パチンコ」と呼ばれる、低資金で打つことができるパチンコがあります。

1円パチンコを打っていてはダメなのか?と聞かれそうですが、結論から書くと

オススメはしません!

なぜなら、世の中のパチンコ店は

「1円と4円パチンコ両方を併設しているお店が大半

だからです。

仮に1円パチンコを打って、多少なりとも勝ったとします。
そんな人が高確率で次にとる行動が…

そのお金で4円パチンコを打つ

となりやすいからです。

「1円パチンコで勝った!さーて、そのまま帰るかな」

となって、正直に帰るお客はかなり少数派と言えるでしょう…。

そして1円で勝った分のお金を、4円パチンコでつぎ込んでしまう。
いやはや、パチンコ店のお金の流れというのは実によくできています。

となる可能性が高いので、僕は

「パチンコを打つなら、ゲームセンターへ行け!!」

と言いたいわけです。

おわりに

以上、ここに挙げた4つの方法で、僕はパチンコ依存症を克服しました。パチンコを全く打たなくなってから2年以上経過していますが、打ちたいという気持ちには一切なりません。

しかし、パチンコ依存症というのは「ギャンブル障害」という名前で呼ばれている、れっきとした

病気

なのです。

WHO(世界保健機関)でも「病的賭博」として分類されています。
参照:ICD-10 第5章:精神と行動の障害 - Wikipedia (この中のF63.0に該当)

この記事でも紹介しましたが、現在はギャンブル依存症を治療するための様々な機関が立ち上がっています。

もし、どう頑張っても「パチンコ、パチスロをやめられない…」という人がいるのであれば、上の記事で紹介している支援機関で受診してみるのが良い方法だと思います。

もし「受診するほどではないけど、中々やめられない…」という人には、今回紹介した4つの方法を試してみるのをオススメします。

もしかしたら、パチンコを打ちたい気持ちがスッと消えるかもしれませんよ? 

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