Yoshikiの日記

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パチンコ店員時代の「対応に困ったトラブル」を5つ思い出してみた

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(この記事は2017年5月17日に更新しました)

みなさんこんにちは。
元パチンコ店員のYoshikiです。

今回は、

「パチンコ店員時代の対応に困ったトラブル」

について、記事を書いてみました。

パチンコ店というのは、店員もお客も含めて、大勢の人で賑わう場所です。
人が多くなると、当然トラブルも多く発生します。

僕は約6年間パチンコ店に勤めていましたが、今回は「働いていた時に体験したトラブル」を思い出しながら書いてみました。

よければ、お付き合い頂ければと思います。

◆目次◆

対応に困ったトラブルベスト5

第5位:盗難事件

冒頭に書きましたが、パチンコ店というのは多くの人で賑わいます。
多くのお金が飛び交う場所だからなのか、実に多くの「盗難事件」が発生します。

ざっと思い出してみても、

・お客の財布
・お客のパチンコ玉やメダル
・店のトイレットペーパー
・景品コーナーにある景品

こういったものが、よく盗難被害に遭っていました。

お客の財布はもちろん「お金目当て」ですし、お客の出したパチンコ玉やメダルも最終的にはお金に換えるので、お金目当てと言えます。

また、店のトイレットペーパーもよく盗まれました。
なぜか圧倒的に女子トイレが多いという…使用頻度が高いからかな?

他にも、景品コーナーにある景品もよく盗難されていました。
特に多かったのは、お菓子や洗剤などの日用品。

きっと、小さくて隠しやすかったからだと思います。

しかし、盗難した犯人が捕まることは少なかったです。理由は、現行犯で捕まえられる可能性が低かったのと、意外と被害届を出さない被害者が多かったから。

まあ被害者が自ら泣き寝入りするのはまだいいのですが、腹が立つのは

「開き直る加害者が多かったこと」

でした。

運良く捕まえられたとしても、まあ開き直る人間の多いこと多いこと。
加害者の言い分はいつも、

・拾った金を貰って何が悪い!!
・この店でいくら負けてると思ってるんだ!!

この2つがほとんど。

1つめは「良いわけねーだろボケ!!」という話だし、
2つめも「それとこれを一緒にするんじゃねえ!!」という話です…。

パチンコ店には本当に民度の低い、犯罪者予備軍のような人がたくさんいます。
店員として働く人は大変ですよ…。

第4位:台へのイタズラ

4位は、パチンコ・パチスロ台へのイタズラです。
特に多かったのは、

「台へ飲み物を流し込む」

これがとても多く、そして極めて迷惑な行為でした。
特にコーヒーやジュースの「甘いもの」は最悪。

パチンコ台というのは、精密機械がいくつも繋がれています。
そこに水分を流し込まれることで、台が壊れる危険性があります。

ただの水やお茶ならまだマシですが、前述した甘いものを流し込まれると、その部分がベタベタしてしまい、やがて玉やメダルがそこを通らなくなり、遊技が完全にできなくなります。

こうなると、非常に面倒です。
台を分解して、ベタベタする部分をキレイにしなければなりません。

ここまで来ると、場合によっては警察に「被害届」を出すことがあります。
理由としては、

・遊技できなくする=営業妨害である
・台を分解する=余計な人件費がかかる
・よって、迷惑行為の範疇を超えている

パチンコ・パチスロ台って、分解するの大変なんですよ。
前述しましたが、精密機械がいくつも繋がっているものなので…。

ただし、犯人を捕まえられる可能性は低いです。
そんな行為をして、また来店する人間は少ないですからね…アホな犯人は来ますが。

第3位:店内が停電

パチンコ店というのは、膨大な電気を使っています。
パチンコ・パチスロ台の電気、店内の照明、外のネオン…その他もろもろ。

そんな状態なので、万が一停電になった時はもう大変です。
特に「大当たり中」のお客なんて、発狂します(笑)

まあ、やっと引いた大当たりなら気持ちが分からなくもないですが、
「おいおい…ちょっと落ち着けよ」となります。

実は今のパチンコ台というのは、ちゃんと内部で

「台の状態を記憶」

するようにできています。
なので、もし大当たり途中で電源がOFFになっても、再度ONにすると大当たり中から再開します。

それを知らないお客が発狂するので、なだめるのが一苦労ですね…。

ただし、台というのは当然「機械」なので、故障することもあり得ます。

これは僕が店員としてではなくお客として行ったお店での出来事ですが、

・打っていたパチスロ台が「ボーナス確定画面」になる
・その瞬間、店全体が停電になる
・復帰したが、確定画面からフリーズして動かない
・復旧不可能ということで、ボーナス分のメダルを補償されて終了

ということが、実際にありました。

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(↑パチスロ「新世紀エヴァンゲリオン」のボーナス確定画面)

僕が打っていたのはエヴァではありませんでしたが、こういう画面で完全に固まってしまったのです。

その時は、僕も店員経験者だし、機械が故障するのはある意味当たり前。
なので、何も言わずに補償だけしてもらって終わりました。

ちなみに、ほとんどのパチンコ店には

「地震、雷など"天災"時の補償は一切お断りしております」

というような貼り紙がしてあります。
なので、もしかしたら補償すらしてくれないお店の方が多いかもしれません。

しかし、大当たりしていたお客は必ずと言っていいほどクレームをつけてくる可能性があります。それに対処するのも大変でしたね。

第2位:ヤクザの親分が激怒

過去にはこんな記事も書きましたが、パチンコ店には「ヤクザ(暴力団)」がよく来ます。

やはりヤクザはギャンブルが大好きなのでしょう。
僕が働いていたお店にも、その街を仕切っているヤクザの「親分」が、常連としてよく来店していました。

普段はカタギの一般客とあまり変わらず、静かにパチンコを打っている親分。

しかし、とあるアルバイト店員が親分に無礼な振る舞い(ひょんな事から、親分の服を引っ張ってしまった)をしてしまいます。

するとさあ大変。

「てめえ、何してんだこの野郎!!」

と、アルバイト店員をどこかへ連れていこうとする親分。
アルバイト店員は必死に「誰か助けてー!」とインカムを飛ばす…(笑)

結局、その時間にいた責任者(店長ではない)が対応しましたが、親分は

「責任者のてめえが指詰めろ!!」

と、ずっと責任者に激怒していました。
「指詰めろ」って…Vシネマでしか観たことなかった(笑)

ちなみにその後、警察がやってきたのですが、

警察「ご職業は?」
親分「ヤクザ」
警察「あー…じゃあ"無職"って書いておきますね」
親分「…ああ、そうだな」

というやり取りをしていたのが面白かったです(笑)

第1位:東日本大震災

やはり、1位はコレですね。東日本大震災。

上の記事にも書きましたが、2011年3月11日当時。
僕は地方のとあるパチンコ店で働いていました。

震度6を超える地震というのは、やはりとてつもない衝撃でした。

店内にある物はすべて倒れたり。
玉やメダルは散乱したり。
設備が動かなくなったり。
そして、天井の一部が抜け落ちてきたり…!

もうね、本当に大変でした。

さいわい停電にはならなかったのですが、営業続行は不可能。
店は一ヶ月ほど営業をストップし、僕ら会社の人間は県外へ避難しました。

その後、4月になってから店は再開しました。
最初はいい感じに再スタートを切れたと思いましたが、

4月11日に、再度大きな地震(余震?)が来てしまいました。

これによって、ライフラインは再度停止しました。
前回は電気がギリギリ生きていたのに、今回は電気・ガス・水道すべてが停止。

震度は4月の方が低かったのですが、体感的にはこっちの対処の方が大変だったのを、いまだによく覚えています。

そしてつい先月、再び大きな地震があったではありませんか。
僕はもうパチンコ店員ではありませんが、

「また3.11のような巨大地震が来るかもしれない…」

と思うと、気が気ではなくなってしまいます。
あっちには知り合いも何人かいますし。

どうか、震災前のような平穏な日々が続きますように…。

おわりに

以上、ランキング形式にて5つ書いてみました。

お客として行く人ならともかく、店員として働いている人や過去に働いていた人には、思い当たる部分もあったのではないでしょうか。

冒頭にも書きましたが、パチンコ店というのは非常にトラブルが多くあります。店員はもちろん、お客として行った場合でも巻き込まれる可能性があります。

パチンコ店に行く際には、十分に注意しましょう。

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