メンヘラ生活保護受給者のブログ

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【告知】2月9日15時から「生活保護引下げ違憲東京国賠訴訟(はっさく訴訟)」の裁判が行われます!

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突然の告知になりますが、2月9日の15時より霞ヶ関は東京地方裁判所にて、通称「はっさく訴訟」と呼ばれる裁判とその傍聴が行われます。

blog.goo.ne.jp

生活保護基準引下げ違憲東京国賠訴訟
第7回期日
2月9日(金)午後3時~ 東京地裁103号法廷

2013年から3回にわたり生活保護基準が引き下げられました。これは生存権を保障した憲法25条に違反するとして、都内の受給者32人が、国等に対し、国家賠償等を求めています。

先月、厚生労働省は、今年10月からの生活保護基準のさらなる引下げを発表しました。
このような暴挙を許さず、引下げを阻止するためにも、いまの裁判の闘いが非常に重要になってきました。
原告を応援するため、そして引下げを阻止するため、多くの市民の皆さんの傍聴をお願いします。

閉廷後、報告集会を予定しております(午後3時40分ころ~)。 

(上のリンク記事内より引用)

引用にも書かれていますが、この裁判は2013年から段階的に引き下げられた生活保護費。この引き下げ行為そのものが「憲法違反なのではないか?」という点について争っている裁判であります。

はっさく訴訟の主な争点は、以下の5つになります。

  1. 制度の変更には正当な理由が必要である。(生活保護法56条違反)
  2. 制度後退禁止原則違反
  3. 目的違反
  4. 政治の意向でなされた。(選挙公約であった。厚労大臣の意向が重要である)
  5. 判断過程の妥当性がない(厚労省独自のCPI(物価指数の採用、基準部会、算定根拠))

(この5つの項目については「STOP!生活保護基準引き下げ」様の記事より引用)

今回で7回目となり、第1回から数えるとまもなく2年が経過しようとしているこの裁判。ここで「2013年の保護基準引き下げは違憲である!」という判決を勝ち取ることができれば、今年以降さらに保護基準を引き下げようとしている自民党の足止めにもなるでしょう。

というか、個人的な意見としては「前回の引き下げが違憲だって裁判起こされてるにも関わらず、また下げようと企んでいる自民党は頭がおかしい」と言わざるを得ません。いくら5年に1度の保護基準見直しがあるとはいえ、せめてこの訴訟が終わってからにしろや!と言いたいですね。

ということで繰り返しになりますが、本日2月9日の15時より霞ヶ関にある東京地方裁判所にて第7回めの裁判が行われます。傍聴席が埋まっていればいるほど、裁判官も熱心に耳を傾けるらしい(それもどうかと思うけど……)ので、お時間のある方は、ぜひ傍聴にお越しください!!

僕もメンタル的な体調があまり良くありませんが、頑張って傍聴に行こうと思います。参加される予定の皆様、よろしくお願い致します。

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