30代メンヘラ無職のブログ

主に生活保護と七原くん(配信者)について書いています

生活保護費から毎月返済する分が増えてしまった

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昨年末に3ヶ月ばかし働いた分の収入が思いのほか多かったということで、今月分の生活保護費から毎月2万円ほど天引きされる。という話は上の記事に書きましたが。

その返済総額は15万円ほどということで、今月頭にさっそく2万円天引きされ、あと残り13万円ほど。なのであと半年ほど天引きが続けばここの分は完済できることになります。

ところが、実はこれ以外にも返済しなくてはいけない金額があると担当のケースワーカーから言われまして。それは昨年の4月から受けている生活保護費。

僕は毎月、主にこのブログから発生している広告収入を役所に申告しています。毎月固定給が貰える仕事と違い、アフィリエイト収入というのは毎月手元に入ってくる金額が異なります。

なので、毎月頭に保護費の全額を一旦僕の口座へ振込み、その後僕が実際に振り込まれた金額を役所に提出(これを収入申告と言う)。そこから役所へ返還する金額をその都度決める。というやり方をとってきました。

その時に発生してきた過払い分についてもまだ未返済な分があるということで「それについては毎月いくら払う?」とケースワーカーから詰問されまして。

……僕としては毎月2万円返済するだけで結構しんどいのでもう天引きはしてほしくないというのが本心なのですが。住んでいるマンションの家賃(5.5万円)も住宅扶助は出ず、自分で払わないといけない状態ですし。

ですが、過払いが発生している以上「もう払えません!」と言うわけにもいかず。……結局、毎月5000円ずつ返済していくという条件で折り合いをつけてきました。これで、毎月返済すべき金額は2.5万円。結構多くなっちまったなぁ……!

ちなみに、僕のような人間(30代、単身、都内23区在住)の生活保護費は、およそ13.2万円(生活扶助:約7.9万円、住宅扶助:約5.3万円)が支給されます(もちろん障害を持っているとか、単身でない世帯の人の場合はまた変わります)。

んで、僕の場合は住宅扶助の5.3万円を自腹で支払うことになっているため、支給されるのは生活扶助の7.9万円。そこからさらに2.5万円が天引きされるので、結局貰える金額は……約5.4万円。これで一ヶ月過ごせということになります。

まあ、実際には収入申告分の全額を役所に返還はせず、1.5万円程度は手元に残るようになっていますが、それでも当然ですが贅沢はできませんわな(別にしようとも思っていませんが)。

ここ最近、2月から3月にかけて季節の変わり目で暖かくなってきたので春服が欲しいのですが、例えばユニクロで買い物するだけでも、値札を見る時は恐る恐るですし1000円程度の服にも買うか否かをいちいち悩んでしまいます。

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そんな中でもありがたいのは、その返還の話を聞きつけた支援団体や知人の方々が、食料(非常食や防災食ですが)を分けてくれたり、ご飯を奢ってくれたりしていただけること。これにはかなり助かっています(中には賞味期限ギリギリや切れているものも結構多くありましたが……笑)。

ただ、僕のように周りから食料を供給してもらえる人というのは、被保護者全体から見ればかなり珍しい方だと思います。

社会全体を見れば、保護を受けずに毎日の食料に困っている人もいるでしょうし、保護を受けていても2013年から行われてきた大幅な減額によって毎日の食べる物に悩んでいる人もいると思います。

今年の秋以降からも保護費の引き下げが検討されていますが、できる限り早いうちに生活保護費の減額は止め、かつて大幅な減額があった2013年以前の保護費の水準に戻ってほしいと切に願います。

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