ショットワークス経由で「単発日払い手渡し」のバイトをした体験談


working hard for a cup of coffee 1

みなさんこんにちは。

なかなか仕事が続かないせいで、いつも金欠状態。

当ブログ管理人のYoshikiと申します。

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◆ 目次 ◆

単発日払いアルバイトの体験談

2016年5月から約2ヶ月ほど続けてきた新潟県でのニート生活を一時中断しまして、昨日はふらっと「日雇いアルバイト」の仕事をしてきました。

ちなみに行ってきた場所は、神奈川県の藤沢市。これまで神奈川県は横浜市までしか行ったことがなかったのですが、今回初めて湘南方面へ行って参りました。

あまり詳細な地図を載せるのもアレですので、藤沢市の長後駅周辺でのアルバイトだったとだけ書いておきましょう。

①アルバイトの内容は?

そんな今回の単発アルバイトの内容を簡単に書きますと、

  • 藤沢市内の某物流倉庫にて宅配便の荷物を仕分ける仕事
  • 18時~翌朝7時までの実働12時間労働(休憩60分)
  • 日給は約14000円(交通費支給、控除なし)
  • 給料は仕事が終わった後に事務所で手渡し!

という感じの待遇でした。

今や給与振り込みがスタンダードになっている世の中ですが、お給料を手渡しでくれる現場というのは珍しいですよね。

どうせならその場で日当が貰える方がいいや。と思い、今回はあえて日払いかつ手渡しのアルバイトを選んで行ってきました。

②「ショットワークス」経由で応募

ちなみに、この仕事への応募はショットワークスというサイトから行いました。

2012年頃から日雇い派遣の仕事は原則禁止になっています。しかし日雇いの仕事は探せばまだまだありますし、それをやりたい人にとってはかなり需要があるサイトです。

関連記事:日払いも可能!すぐにお金を稼ぎたい人は「ショットワークス」に登録しよう!

さらに今回の日雇いバイトに至っては、仕事をする前の面接や研修は一切ありませんでした。就業までは担当者とメールのみのやり取りをし、勤務当日まで顔を合わせることはありませんでした……(笑)。

③いざ、アルバイト(物流倉庫の仕分け)へ!

さて肝心の当日はというと、現場へ入る前にまず倉庫内にある事務所へ立ち寄りました。大手運送会社の物流倉庫なので、かなりの大きさで迷いそうになりました。

そして事務所では、シンプルな書類(というよりただの用紙?)に氏名、住所、電話番号などをいくつか記入するのみ。

え、こんな感じでいいんですか? と少し不安でしたが、みんなそうしていましたし、こんな感じで大丈夫だったようです(笑)。

④教えてもらえない作業手順

そうこうしているうちに就業時間となり、作業をする現場へ向かいます。

前述した通り、今回の現場は大手運送会社の物流倉庫。宅配トラックから荷物を運び出したり逆に荷物をトラックに積み込んだりするのが、主な仕事でした。

物流倉庫内の20か所ほどにトラックが横づけされ、そこに僕ら日雇いスタッフが1~2人ずつ配置されていきます。

ちなみに人員配置するにあたって個々の能力、体格、適性などを見て配置するというような感じは一切なく、就業前に事務所で出会った請負会社のリーダーのような男性が、

「……じゃあ、君はココに入って。」

といった具合に、かなり適当に配置されていきました(笑)。

ちなみに、僕は現場経験ゼロで全くの初心者だったのですが、ああやってこうやって……というような作業の具体的な指示は全くされませんでした。

ただ、過去に似たような仕事をしたこと(物流じゃなく倉庫内軽作業)はあったので、どういう風にやるのかは何となく把握しましたけど。

新人メンバーの中には、10代の若者もいました。そういった恐らくまっさら未経験の新人さんに「じゃあ、ココについて!」だけでは、どうすればいいのか分からないと思います。そこら辺はもう少し作業内容を教えてほしかったですねぇ。

倉庫内作業などをした事がない人は、これを読んで「作業内容を何も教えないなんて、ひどい!ブラック企業だ!!」と思う人がいるかもしれません。

しかし、単発のアルバイトをする際に作業の詳細を教えてもらえないというのは別に珍しくも何ともないんですよね。

出来る限りの人件費を抑えるための日雇いアルバイトですし、教える手間すら省きたいというのが雇う側の本音でしょう。雇われる側にとってはキツいですけどね……。

倉庫内作業において「現場で見て覚えやがれ!!」というスタンスなのは、どこの企業でもほぼ一緒と思ってもらっていいと思います。大手でも中小でも。

「最初に全部教えてもらえるはずだし」と思って行くと、痛い目を見るかもしれません。理不尽かもしれませんが、それがリアルですので気をつけましょう。

もちろんこれが社員教育だったら違ってくるでしょうけど、しょせんは日雇い人夫アルバイトですからねぇ……ははは、はは。

⑤激しい筋肉痛

そんな感じで、右も左も分からずに現場入りした僕でしたが、まぁ作業内容は単純でした。大きなベルトコンベアから滑ってきた荷物を、番号別に仕分けるだけ。そしてある程度仕分けたら、ドライバーがトラックの荷台へどんどん持っていってくれました。

なーんだ、簡単じゃん。と最初は余裕ぶっこいていた僕でしたが、始まって2~3時間が経過すると早くも肉体労働をずっとしていなかったツケが回ってきました。

立ちっぱなしで仕事をするということ自体が久しぶりだったのもあり、3時間もしないうちにもう足がパンパンになってしまいました。

ジョギングやウォーキングは日課として行っていたのですが、ココではほとんど意味がありませんでした。使う筋肉が違うのか、それとも鍛え方が足りなかったのか……?

とにかく足に激痛が走り、さらには棒のように動かなくなってしまいました。

ただ救いだったのは、僕の担当コンベアにいたドライバーさんがめっちゃ良い人だったことでした。しかも偶然にも、新潟支店から来たという人!(笑)

お互い新潟県トークに花を咲かせながら仕分けを行っていましたので、痛みも段々と気にならなくなっていきました。

⑥怖いドライバー、そして……

しかし、そんな楽しい時間も長くは続きません。

宴もたけなわではございましたが、作業を開始してから3時間半ほどでそのドライバーさんは荷物を積み終わり、トラックで走り去っていってしまいました……。

そこからは2時間ほど自分ひとりでの作業を黙々としていたのですが、ここで新たなトラックが。これに乗っていたドライバーがね、もう最悪でした。

まず、見た目が完全にチンピラ風でした……スキンヘッドだし。そしてなぜか到着した瞬間から不機嫌オーラ全開。僕が積んだ荷物を見て、1人で怒りながらブツブツ言っています。そして口を開いたかと思いきや、

 

「おい、兄ちゃん(僕)。お前もういらねぇわ。」

 

…( "゚д゚)ポカーン

な状態とはまさにこのこと。理由もなしに「もういらん」とはこれいかに? 最初に一緒だったドライバーさんは、何も言ってこなかったんだけどなぁ……?

と思いましたが、逆らったり意見したりしようもんなら何をされるか分からない。「帰れ!」なんて言われたりしたら、せっかく働いた分がパァになってしまいます。

ということで、僕は「ア、ハイ……。」とスゴスゴと素直にそこから退散しました。

⑦遅すぎる休憩

ふと時計を見ると、時刻はすでに日付をまたいで午前0時すぎになっていました。なんと、6時間以上を休憩なしで肉体労働していたわけです……。

しんどすぎるだろーがオイ!!

最初に配置につけられた際、リーダーらしき人から

「自分が定期的に見回りにきて、休憩なんかの指示を出すから!」

と言われていたのを信じ、ずっとそれを待っていましたが、時計はいつしか0時。ちなみにそのリーダーは、何事もないかのように別フロアでフォークリフトを運転していました……。

「もういいや、勝手に休憩に入ってしまおう。」ということで、日付が変わってから僕はやっと30分の休憩を取る事ができました。

⑧別フロアでの仕事をして終了

ただし、休憩を取ったのはいいけれどスキンヘッドのチンピラドライバーから事実上の「戦力外通告」を受けてしまっている僕。

とりあえず仕事を貰わないと始まらない。と思いながら別フロアへ行きリーダーに事情を話すと、今度は到着したトラックから荷物を降ろす仕事をすることになりました。

あ、ちなみにチンピラドライバーとやっていたのは、荷物をトラックに積み込んで運べるようにする仕事でした。真逆の作業ですね。

先ほどと違い、こっちはチームプレイ。ワイワイガヤガヤ楽しくというわけには行きませんが、最初の作業よりは孤独感を感じずにできました。

そしてそれを外が明るくなるまでやっていると、気がつけば朝の7時。

拘束13時間、実働12時間の長い長い夜勤の肉体労働は終了。事務所にて手渡しで日当1.4万円を受け取り、単発アルバイトは無事完了しました。

いつも夜勤の後は眠くなる僕ですが、眠気はほとんどなく、むしろ早くも襲ってきた全身の筋肉痛に悩まされながら帰宅したのでした。

ちなみに、新潟県十日町市から神奈川県藤沢市まで出稼ぎに行っており、滞在場所は藤沢駅前にあったネットルーム「マンボー」を選びました。

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仕分けの仕事に向いている人いない人

さて、今回の「物流拠点での荷物の仕分けのお仕事」ですが、明確に「向いている人」と「向いてない人」に分類できるなと思いました。

まず向いている人ですが、

・肉体労働に抵抗がない人
・長時間勤務が可能な人
・夜勤をしても平気な人
・チンピラ耐性がある人

こういう人は、確実に向いているでしょう。まあ一言で言うと「体力のある人」という事になりますが……(笑)。

逆に懇切丁寧に教えてほしい人や、身体が弱い人というのは絶対にやめておいた方がいいでしょう。あとはメンタルが弱い人もおすすめはできませんね。

なぜなら、今回の仕事中に体験したことで

 

「お前らのせいで俺がどんだけ頭下げてると思ってんだコノヤロー!!」

 

といきなりドライバーから怒鳴られましたからね? しかも複数のドライバーから何回も。僕たちは、ただ仕分けた荷物を運んでいただけなのに...…!

基本的に、肉体労働の世界というのは「体育会系」です。その中でも、今回の僕のような日雇いアルバイトというのは、最底辺の扱いを高確率で受けてしまいます。

それをあらかじめ肝に銘じておかないと、いきなり怒鳴られてトラウマになってしまうかもしれませんよ……?

給料はまあまあ高い、けど……

あと「日給14000円!」というと高額なように感じますが、実際は夜勤+12時間労働なので、残業代も含めるとそんなに高くはないと思っています。時給に直したら、少し悲しくなるかも……?(笑)

ただし、そのぶん仕事内容は単純作業ばかりなので、慣れてしまえばあとはかなり楽でしょう。同じことの繰り返しですし、単発アルバイトってそういうものですからね。

……まあ、それでも僕はもう当分やりませんけどね!(笑)

仕分け作業時にあると便利なもの

あ、そういえば書き忘れていましたが、今回のような荷物の仕分けをするためには「軍手」が必要となるでしょう。

それらを選ぶ際に強くおすすめしたいものが、

こういった「ラバー付き軍手」です!

別名「ゴム引き軍手」や「背抜き手袋」などと呼ばれているようですが、普通の白色の軍手ではなく、絶対にラバーコーティングされている物を使ってほしいです!

なぜなら、今回の仕分け作業をしていて感じたのが、ラバー軍手が持つ「滑り止め部分はかなり役に立つ」ということでした。

たとえ腕の力がなくなってきても、ラバー部分がダンボールに摩擦して止まってくれるのでかなり助かります。

これがもしラバー加工されていない白色軍手を使っていたら、ツルツル滑って悲惨なことになっていた可能性が高かったでしょう。

白い軍手よりは少し割高ですが、コンビニで300円ぐらいで購入できます。他の道具は忘れたとしても、これだけは絶対に忘れないようにしましょう!

おわりに

「ラクな仕事なんて無いんだぞ!」と僕の父親世代の人々はよく言いますが、これまで数々の派遣や日雇い現場へ行ってきた中でも今回行った仕分け作業は……まあキツい方に入るなーと思いました。

筋肉を使うから肉体的にキツい……だけでなく、ドライバーに怒鳴られるから精神的にもキツい。逃げようにも駅から遠く離れているから逃げられない。まさに陸の孤島。

人によって得意不得意があるので一概には言えませんが、僕はこういった倉庫内の肉体労働よりもコールセンターなどのオフィスワークの方が向いているなと思いました。

ただ、一晩頑張るだけで1.4万円がその場で貰えるのは大きいですね。今回のアルバイトはそれだけのために行ったという感じでした。

だからと言って、新潟県から神奈川県までわざわざ行くのは……僕ぐらいだと思いますけども(笑)。

今日から日雇い労働者になった

今日から日雇い労働者になった

 
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