30代メンヘラ派遣社員のブログ

派遣労働、生活保護、七原くん(配信者)ネタを主に書いています

ニコ生の七原くんはこのままだと確実に生活保護を受ける

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ニコニコ生放送」というインターネット配信を、ヒマな時に視聴している。

リリースされてからまあまあ長い期間が経過しているサービスだが、現在そこに「七原くん」という名のとある生主(ニコ生の配信者をこう呼ぶ)がいる。

年齢は今年30歳になる男性で、名古屋市天白区に在住しているらしい。配信中でも配信外の私生活でもケアレスミスをよく起こすため、リスナーからは「注意欠陥多動性障害(ADHD)」という病気を患っているのではないか?とよく指摘されている。

七原くんの有名な異常行動といえば、外から拾ってきたザリガニやカエルを調理して食べたり、家賃や税金などの払うべきものも払わずに競輪などのギャンブルに走ったり、少し所持金に余裕ができれば寿司や焼肉を食べて散財してしまうなど。

こうした、非常に破天荒な放送をウリにしている超人気生主が七原くんである。最近人気が衰退してきているニコ生の中で圧倒的な人気を誇ることから、「ニコ生最後の砦」と呼ばれているとかいないとか。

そんな七原くんに僕が言いたいことは、「一刻も早くこの生活を改めないと、近い将来確実に多重債務者か、僕のような生活保護受給者になってしまう危険性が極めて高い」という事である。

前述のギャンブルにしても、お金に余裕がある人がギャンブルをするのは全く問題がないと思うが、七原くんは常にお金がない状態で生活している。

そしてそのお金がない最大の原因はというと、どの仕事に就いても続かず、「就業しては辞める」を2年以上繰り返してしまっているからである。

この動画を観るとその遍歴がよく分かるが、数日〜数ヶ月単位で職場をコロコロと変更してしまっている。中には無断欠勤(バックレ)をした職場もあり、そこは可哀想なことに懲戒解雇処分とされてしまったようだが……。

七原くん本人は正社員で雇用されることをずっと夢見ているが、懲戒解雇のような「賞罰」をくらってしまった場合は、履歴書にも正直に書かなくてはならなくなる。

そして賞罰(懲戒解雇は罰)をくらった人間が他社で正社員採用される可能性は、かなり難しいと思った方がいいだろう。普通に働いていれば罰がつく事はまずないからだ。

僕自身もずっと仕事が安定していなかったのでよく分かるが、仕事が不安定であれば当然収入も不安定になる。そこで副業などをしていればまだしも、七原くんを見ている限り副業はしていないようだ。

にも関わらず、彼はお金が入るごとにギャンブルで負けたり寿司を食べに行くなどの散財に走ってしまっており、家賃の支払いもままならない状態になっている。

まあ、そういう破天荒な生き方をしているからこそ、ニコ生の世界で人気配信者になれたのも事実ではあるが……(笑)。

七原くんの仕事が続かない原因はと言うと、前述したADHDなどの発達障害が関係していると僕は思っているが、実態は定かではない。本人がADHDを頑なに認めず、病院に行こうともしないからだ。

しかし、配信中の本人の発言や行動を聴いている限りでは、どうやら業務中のケアレスミスがやたら多いだけでなく、そのミスに対して言い訳をしてしまっている。

それが結果的に職場の同僚や上司に嫌われてしまい、やがてその職場に居づらくなってしまい……会社を辞める。これをずっと繰り返しているのが、今の七原くんである。

七原くんがニコニコ生放送を始めて2年ぐらいになるが、彼を取り巻く環境(特にお金に関するもの)は日に日に悪くなっている。

彼の配信はYouTubeにも多数アップされているので、興味がある人には探していただければと思うが、色々と払うべきものを払えていない状況にある。

まず一番大きいところでいえば、家賃の滞納である。

生放送を始めてから2017年末まで住んでいた、名古屋市天白区のアパート。ここは自分の意志で引っ越しをしたのではなく、半年以上も家賃を滞納したせいで追い出されてしまったのである。

その次に、税金の未払いである。

ここも分割の支払い額については幾度となく役所と交渉しているようだが、なんだかんだ言って結局は満足に支払えていないようである。

さらには、電気・ガス・水道などのライフラインを停止させられてしまう事も七原くんにとってはもはや日常茶飯事である。

特に作年の1月にガスを停止された時は、真冬にも関わらず冷水シャワーを浴びており(上がその時の動画)見ているだけでその辛さがよく伝わってくる状況だった。決して真似はしない方がいい。面白いけど(笑)。

あとはインターネット回線の使用料金未払いもあり、そちらには弁護士が出てきているような状況になっているようだ。

その他にも七原くんの父親が残していった借金もあるようで、ここまで紹介した未納分と同時にそちらの返済も行っているようである。

まあ、父親の借金を背負ったことについては不遇としか言いようがないが……(笑)。

いずれの支払いについても、その都度担当者や弁護士と交渉はしているようではあるようだ。しかし仮に収入が入ってきたとしても、七原くん自身が支払いのことを忘れ(ているのか意図的にスルーしているのかは不明だが……)てしまい、結局ギャンブルなどに使ってしまい激しく後悔する。毎回この繰り返しである。

これらの動画を「こいつ本当にアホだなあ……w」と思いつつ、面白さからよく視聴している僕だが、実際には七原くんの気持ちはよく分かる。僕もこういったアホなことを繰り返してきた挙句に、生活保護受給者にまで転落してしまったからだ。

前回は自己破産をした時の話を記事にしたが、この時に僕はギャンブル(パチンコとパチスロ)にハマって借金を抱える、完全なるギャンブル依存症な人間だった。ちなみにその時の僕はまだ20代前半だったということもあり、勢い「だけ」はあった。

ゆえに現在の七原くんと同じように、削れる部分は可能な限り削り、延滞できるものも可能な限り延滞しまくり、それによってパチンコを打つための種銭をこしらえていた。

現在はパチンコはほとんどしないし、たまーにやるとしても財布にダメージが少ない1円パチンコぐらいしか打たない。また、支払うべきものを後回しにしてまでパチンコに金を使うという思考回路も現在はほぼなくなっている。

しかし、七原くんは確実に20代当時の僕と同じ状態にあり、このまま現在の生活を改めない限り、待ち受けているのは「多重債務→自己破産→生活保護を受給」というルートへ真っ逆さまに転落していくだろう。

ちなみに七原くんは、唯一の兄妹である妹の結婚式に呼ばれなかったらしい。恐らくお金にだらしないのが災いし、完全に縁を切られているような状態になってしまったのだろう。妹にお金を借りた事もあると言っていたし……。

いざという時に家族に頼れないというのは、借金を借金で返済するようないわゆる「火の車状態」になる可能性が高く、極めて危険な状態に入ってきていると思う。

不幸中の幸いか、最近のインターネット生放送の世界には、配信をする事によってお金を稼げる方法もいくつか出てきている。

例えば、ニコニコ生放送には「ニコニコユーザーチャンネル」といった月額課金による有料放送ができるサービスもあるし、YouTubeでもライブ配信(生放送)を収益化させる方法もあるという。

また、「ふわっち」という配信プラットフォームを使うことによって、そこで数万〜数十万円/月を稼いでいる人気配信者も多く存在しているようだ。

現に、古参ニコ生主である「野田草履」はニコ生の投げ銭システムを使い2時間で100万円を稼いだそうだ。

ここ最近の七原くんのニコ生人気は今や野田草履なんて大きく凌いでいるため、同じように投げ銭システムを使えば短時間でかなりのお金を稼ぐことができると予想できる。

というように、現在では一般的な労働以外の方法でのお金の稼ぎ方が多数ある。ニコ生の配信者としてかなりの人気者になっている七原くんであれば、これらの方法で月に数十万円以上を稼ぐのは楽勝と言えるだろう。

実際、動画を視聴しているリスナーからも「生放送で稼げばいいのに」というメッセージは度々送られているようだ。しかし、何がそこまで彼を駆り立てるのか、七原くんは配信でお金を稼ぐという手段は「絶対にしない!」と断言している。

その理由は「配信者はプロではなくて素人だから。素人のくせにリスナーから金を取るっておかしくない?」というものだ。このスタンスが「潔い!」とウケたことにより、彼の人気が急上昇した理由にも繋がっている。

こういった「リスナーから金は取らない!」という姿勢は僕も褒められるものだとは思う。思うのだが、さすがに現在のカツカツな経済状況を見ていると……そんな体裁を気にしているほど余裕があるのか、とは思うが(笑)。

はっきり言ってしまえば、七原くんは「労働」には向いていない人間である。他人とコミュニケーションをとるのが下手だし単純なミスを何度も繰り返してしまう。忘れ物や遅刻などのケアレスミスが多いなどなど……。

「オレは絶対に配信では稼がない!」というスタンスは素晴らしいと思う反面、そういう事にこだわっていて、お金の問題は果たして解決するのか?とも思ってしまう。

僕もこれまで似たような人生を歩んできた経験があるからこそ、今のままのやり方で行く七原くんを待ち受けるのは、生活保護を受けざるを得ないほど底辺を這いつくばる人生になってしまう気がしてならない。

個人的には大好きな配信者であるからこそ、ここからは何とか生活を立て直すことを最優先に考えて行動していってほしいと思う。まあ、彼には難しいと思うが……(笑)。

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