30代その日暮らし

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【札幌市】生活保護を受けていた高齢者が熱中症で死亡

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みなさんこんにちは。

自宅にいる時はエアコンと扇風機をつけっぱなし。

今夏の電気代がどのぐらい行ってしまうかに非常に怯えているYoshikiです。

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◆ 目次 ◆

札幌市にて生活保護受給者が熱中症で死亡

とても痛ましい話ですが、札幌市で生活保護を受けていた高齢者(60代)の方が熱中症で亡くなってしまったようです。

headlines.yahoo.co.jp

上の記事から引用いたしますと、

北海道警は31日、札幌市西区で29日に60代の女性が熱中症による脱水症状で死亡していたと発表した。

道警によると、女性は1人で共同住宅に暮らす生活保護受給者で、部屋にはクーラーと扇風機があったが、電気を止められていた。

という事故だったようですね。

クーラーと扇風機はあったようなので涼をとるには設備的には問題なかったと思われますが、なぜ亡くなってしまったのでしょうか……?

と思いながら記事を読んいたのですが、個人的に気になったのが

住宅内の別の女性が29日、「最近姿を見ない」と110番し、倒れている女性を発見。 

ココの部分でした。

「最近」というのがどのぐらいの期間なのかは不明ですが、ひょっとしたら自宅の中で意識不明になっていて料金を滞納してしまい、電気を止められてしまった……。

というようなケースもあり得るかもしれないな、と思いました。

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ツイッターでの著名人の反応

ツイッターなどを見ていると「生活保護の扶助額が少ないからこうなったんだ!」みたいな主張をよく見かけますが、自分が調べたところによると、札幌市の生活扶助は60代の受給者でおよそ7.6万円。

ちなみに、東京都でも60代の単身者の場合は7.8万円程度の生活扶助が支給されていますし、正直それだけ支給されていれば、無駄遣いをしない限り電気代は問題なく支払えるはずだと個人的には思っています。

……まあ、亡くなってしまった正式な理由が分からないので、あくまで予想の範囲内ですけども。

僕の周囲にいるエアコンを持たない受給者

実際、僕の周囲にいる受給者の方にもこの真夏のクソ暑い時期にも関わらずエアコンが部屋にない(扇風機はある)という60代の方もいます。

本人は「あと1ヶ月我慢すれば涼しくなるから、それまで何とか耐える!」と言い、機械は扇風機1台、後は水風呂でしのいでいるようです。まあ、今は耐えられるかもしれませんが、来年も再来年もこの暑さが続いたらどうするつもりなのでしょうか。

比較的涼しいはずの北海道ですら熱中症で亡くなる高齢者が多いというのに、灼熱の東京でそんな事していたら本当に危険なんですよねぇ。会う度に健康に問題はないか話はしていますが、いつ万が一な状況になってしまうか。

はっきり言って60代となると決して若いとは言えませんし、色々心配になってしまいますよねぇ……。

おわりに

冬は暖房代として冬期加算が支給されるのですから、夏は冷房代として夏期加算を支給するのも、熱中症での事故を予防する1つの手かもしれませんねぇ。

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