30代その日暮らし

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日雇い派遣で二度と行きたくないイベントスタッフ

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みなさんこんにちは。

現代の奴隷こと日雇い労働者でもやりたい仕事とやりたくない仕事がある。

当ブログ管理人のYoshikiです。

僕は日雇い派遣をし始めてから4年ほど経過しますが、過去に仕事をした

「イベントスタッフ」

これだけは二度とやらないし、他人にオススメもしないぞ! と固く心に誓っております。

そんな今回は、なぜイベントスタッフには二度と行きたくなく、オススメもしたくないのか? について書いていこうと思います。

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◆ 目次 ◆

二度と行きたくないイベントスタッフ

イベントスタッフとは?

別名「コンサートスタッフ」と呼ばれたりもしますが、主にアイドルや歌手のコンサート会場の設営、警備、撤去などを行う仕事がコレです。

小さな現場では町のイベント会場から、大きな現場では◯◯ドームや◯◯メッセと呼ばれる数万人を収容できる規模の会場で労働します。

実際、僕は12年ほど前に某ジャニーズアイドルの現場へ行きました。が、これがめちゃくちゃキツかったわけですよ……!!

会場警備

僕はコンサートの公演中の警備と終了後の会場撤去をやったのですが、まず集合したのが朝の7時。そして帰宅したのが夜中2時でした(笑)。

会場警備では、公演中はスーツに革靴で会場のあちこちに配置され、そこで警備員のごとくずーっと立っています。

ボーッとしているならステージでも観ていれば? と思う人がいるかもしれませんが、仕事開始前に責任者みたいな人から言われたのが、

「ステージ観てる奴いたらその場で帰らせるからな! 観たいなら客としてカネ払って来いや!!」

というありがたいお言葉でした……。いやー、今だったら逆に自分から率先して帰るだろうな(笑)。

ということで、公演中はボーッとしながらもステージには背を向け、お客さんが変なこと(ステージへ駆け寄らないか、携帯電話で撮影していないか等)をしていないかを監視します。

その日の公演は午前と午後の2回で、夕方頃になると数人ずつ事務所に呼ばれて弁当を支給されます。これがイベントスタッフで唯一良いところだと思います……。

そして公演が完全に終了しお客さんもみんないなくなってから、会場撤去という「最悪」な仕事が始まります。

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会場撤去

お客さんがいなくなると、スーツから動きやすい服装(Tシャツ、チノパン等)に着替えさせられます。そしてまずは一斉に大量の椅子を撤去しました。

それが終わると会場の至るところに組んである鉄骨を外していくわけですが、それを外しているとび職のオッサンどもが……まあ怖いことこの上ないです。

初心者かどうかなんていちいち確認せずみんな経験者として扱うので、少しでも動きが悪いと「チンタラしてんじゃねぇよ、殺すぞ!!」みたいな罵声が当たり前のように飛んできます……。

そのとび職が外して降ろしたクソ重たい鉄骨を、僕らはどんどん所定の位置に運んでいくわけですね。それをあらかた撤去し終えると、他にもある様々な機材を何に使う物かも分からずにどんどん運んでいきます。

正直に言って、運動不足な人にとってはかなりしんどい作業ですよ。案の定、僕も翌日はバッキバキの全身筋肉痛になってしまいました……(笑)。

結局、キリがいいところまで撤去し終えたのが夜中1時すぎ。そして着替えたりなんやかんやして会場の外に出たのが、夜中2時ごろとなっていました。

僕は現場となったその会場から自宅までが近距離だったのでまだ助かりましたが、遠方から来ている人はかなりしんどいだろうな……。と思いつつ「もう二度とやらねぇ!!」と堅く決意したのでした。

その後

現場へ僕を派遣した会社は今はなき◯ッドウィルという会社だったのですが、その仕事を受けて以来「コイツは(奴隷として)使えるぞ!」と思われたのか、似たような現場への誘いがバンバン来るようになりました。それはもう電話メール関係なく。

最初は僕も律儀に電話に出て断るようにしていましたが、あまりにも頻繁にかかってくるので、最後の方はウザくなって着信拒否にしてしまいました(笑)。

そしてそれから10年以上が経過しましたが、未だにイベントスタッフをやりたいとは思いません。

僕自身、もう30歳過ぎてあの頃より身体が動かなくなっているだろうし、いま現場の人間に罵倒されでもしたら、その場ですべて投げ出してバックレるだろうし……。

なんにせよ、僕はもうやらないし、他人にもオススメはできない仕事ですねぇ。

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