32歳その日暮らし

ブログの広告収入と生活保護で生きています

僕から1万円を借りパクしたホームレスの婆さんを半年ぶりに見た

f:id:ysk_wtnb:20181212224553j:plain

みなさんこんにちは。

他人からお金を借りたまま逃げる「借りパク」、ダメ、ゼッタイ。

当ブログ管理人のYoshikiです。

スポンサーリンク  

 

◆ 目次 ◆

ホームレスBBAとの出会い

もうかれこれ半年ほど前の話になりますが、とあるホームレス状態のお婆さん(以下、BBA)と知り合いになり、1万円ほど貸してほしいと言われました。

ちなみにそのBBAと知り合ったきっかけはと言うと、行きつけのとあるカフェで同席になった事がきっかけでした。

ホームレスBBAとカネの無心

話を聞くと、ホームレス状態なのでご飯もろくに食べていないし、お風呂にも入っていないし、服も1着をずっと着続けているので新しいのが欲しい。ついでに都内に住んでいる家族にも会いに行きたいので電車賃も欲しい。という感じでした。

ただ、僕自身も精神疾患から来る仕事が続かない病によって生活保護で何とか生きのびているような状態だったので、ギリギリ出せる金額として1万円を貸しました。

と、ここまでだけならちょっといい話ぐらいで終わりそうなものですが、あいにく僕はそのBBAに対してちょっとした恨みというか、腹が立っていることがあります。

スポンサーリンク  

 

ホームレスBBAの逆ギレ

正直、貸した1万円に関しては、仕事をせず(できず)に路上生活をしている人だったので、返してもらえるとは思っていませんでした。

ただ「ありがとう、助かります」みたいなお礼一言を貰えれば、ここでBBAなどと失礼な書き方はしなかったでしょう。

そのBBAには、まず僕の財布に入っていた3000円を渡し、その後コンビニで現金を下ろして残りの7000円を渡しました。

合計1万円なので約束は守ったはずなのですが、7000円を渡した時にそのBBAは「……え、1万円じゃないの?」みたいな事を言ってきやがりました。

僕が「いやいや、さっき3000円渡したんだから合計して1万円じゃん。」と言うと、あからさまに不満な顔をして「ああ、そう……」みたいな返事をしてきて、僕はその時点でBBAにカネを渡したことを後悔し始めていました。

そしてBBAは、お礼を言うどころか「もっとくれ」みたいな舐めた事を言ってきたので、僕が「いや、僕も生活保護を受けている身だから、もうないよ。」と言いました。

しかしそのBBAは信じようとせずに「嘘つかないでよ、本当はお金あるでしょ?」と3回ぐらい繰り返し言ってきやがりました。

僕が「もうないって言ってるでしょ!」と少しキツめに言うと、そのBBAは完全に逆ギレして「そんなに太ってるんだから、お金あるでしょ!!」と言い放ちやがりました。

ちなみに、当時の僕は168センチ95kgぐらいの巨体でしたので、まあ間違ってはいないんですけどね……(笑)。

この一言で完全にキレた僕は「なに? 不満なの!!??」と、駅前にも関わらず大きい声で聞きました。するとそのBBAは驚いたのか「い、いえ、不満じゃないんですけど……。」と急にしおらしくなりやがりました。

そこでBBAが自身のカバンにしまった1万円を取り返してもよかったのですが、一応同意の上で渡しましたし、すぐ近くに交番があり、巨体の男と老婆が揉めていてもし男の方が不利になったら面倒だな……と思い、そのまま無言で解散しました。

スポンサーリンク  

 

ホームレスBBA再来

その貸し借りがあってから、いつも駅前で路上生活をしていたそのBBAはパッタリと姿を見せなくなりました。

風の噂では、前述した家族が住んでいるらしき街方面へ行ったと聞いていました……のですが、またこっちの駅前をフラフラしているのを、今日の昼間に目撃しました。

少し遠目から観察していましたが、約半年ぶりに見たそいつは見た目はほどんど変わらず薄汚れた格好をしていたものの、腰痛を患っているのか、やたら路上で立ち止まって苦しそうにしているのが印象的でした。

そこで声をかけたとしても、(返してもらおうなんてほとんど思っていませんが)1万円なんてとてもじゃないが持っているような感じではなかったし、逆にまた集られるか、向こうがバツが悪いと思って僕から逃げるか、のどちらかになっていたでしょう。

おわりにと自戒

半年前にカネを貸した時に一言でも感謝の気持ちを言ってくれていたら……僕から声をかけて、ご飯ぐらいなら奢ってもいいかな。と思った可能性もあったんですけども。

……他人事ながら、あの婆さんはもったいない事をしたなぁと思いました。

スポンサーリンク