32歳その日暮らし

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歳を取ったかもと感じること、まだ若いかもと感じること

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◆ 目次 ◆

歳を取ったかもと感じること

①:若い子たちに人気がある「TikTok」や「17Live」などのライブ配信アプリの面白さが、申し訳ないが全然分からない。様々なところで広告を目にするので存在は知っていたのだが、やはりよく分からない。

数年前には「LINE LIVE」という、上に書いた2つと同じライブ配信サービスの人気ランキングがライブドアブログにて紹介されているのを見たけれど、それも何が面白いのかが当時からサッパリ分からなかった。

そういえば、もう10年ぐらい前にかつてニコニコ動画内で流行っていた「踊ってみた」や「歌ってみた」系の動画も、その面白さが全然分からなかった。やってみた系動画もTikTokも、素人が踊ったり歌ったりしているだけでなぜそれで盛り上がれるのか?

……しかし、若者の間で流行っているのであれば、それが理解できないということは精神が老化したということなのだろう。

②:次に、YouTubeの話題はあちこちでよく聞くけれど、ヒカキンやはじめしゃちょーなどに代表されるいわゆる「YouTuber」の中で面白いと思える人がほとんどいない。5年ぐらい前までは瀬戸弘司さんをよく観ていたけれど、編集を凝らなくなってからはパッタリ。頻繁に観るのはシバターさんぐらいなのも、老けた証なのか? と思う。

③:最近、1年ほど休止していた筋トレを再開したわけだが、筋肉痛が2日ぐらい遅れてやってくるようになってしまった。新陳代謝が遅くなっているせいかと思うが、ネット上の情報には筋肉痛が遅れることと加齢に因果関係が「ある」という記事と「ない」と言う記事の両方があるので、実際はよく分からない。

④:あとは筋トレに限らず、有酸素運動による減量をしていても、これまでと同じ運動量なのにどんどん痩せにくい体質になってきているなと感じる。初めてダイエットをしたのは10代の頃だが、その頃と今を比べると倍以上の運動をしてやっと同じぐらいの減りになっている気がする。

……まあ、太ったり痩せたりを繰り返していると痩せにくく太りやすい体質になると聞いたことがあるので、そのせいかもしれないが。

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まだ若いかもと感じること

①:うちの親もよく言っていた「最近の若い者はなっとらん」的な有名な言葉があるが、不思議なことにそれは全く思わない。

むしろ年寄りの方が社会に迷惑をかけているのではないか? 悪質クレーマーになったり、自動車で暴走したり、自分は蓄財しまくっているくせに「最近の若者はカネを使わないから経済が回らない」みたいな事を新聞に投書したり。使わないのではなく使えないんだよ、この老害が!

②:仕事をしていた時代はパチンコ店やコールセンターなどの接客メインな職場にいることが多かったのだが、もちろん全員とは言わないが、若いお客さんの方が言葉遣いが丁寧だったり、こちらの事情を汲んでくれたり、労いの言葉をかけてくれる事が多かった。

もちろん、年寄りのお客さんにもそういう人はいないわけじゃないけれど、若者と比べたらかなり少ないと感じる。これはやはり「年功序列」だった社会ゆえに、歳上は無条件に敬うべきだ。という日本の悪しき習慣が根付いてきた結果だと思う。

敬うことが当然とされてきた世代ほど、いざ自分たちがその年齢になったのに敬われていないと感じると、不満に思うのだろう。申し訳ないが、今の10〜30代は「ただ単に自分たちより早く生まれただけの人」を無条件に敬いはしない。

おわりに

これからの時代、会社の年功序列は崩壊が進むだろうし、若者たちの感覚としても年齢による上下関係は重視されなくなるだろう。

普段お世話になっている人が相手ならまだしも、繰り返すがどこの誰なのか分からないような人をただ単に歳上だからという理由で立てる、という行為はかなり減っていく。今の若者は皆「歳上と目上は違う」と認識しているからだ。

僕自身、そういう「どこの馬の骨かよく知らないけど、歳上だからとりあえず敬う」みたいなのは嫌いだし、幸い僕の周りにいるお年寄りはみんな年功序列というものをあまり気にしていない人ばかりなので、かなり接しやすい(向こうがどう思っているのか分からないけれど……)。

基本的に時代というものは若者たちが中心となって作られていくものなので、僕がもっと老けてジジイになった時に「老害」と呼ばれないよう、少しは若者向けのサービスにも積極的に触れていくべきなのかもしれないと思った。

……まあ、TikTok的なサービスには今後も興味が湧かないと思うけども(笑)。 

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