30代その日暮らし

ブログの広告収入と生活保護で生きています

事実無根のデマと虚言癖

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「弱者たちがお互い助け合って生きていけるなんていうのは幻想で、実際は助ける人はずっと助け続けて、助けられる人はずっと助けられ続ける。俺はもう助けるのに疲れたよ」

phaさんのこちらの記事に書いてあった一文がなぜか前々からずっと心に残っていたのだが、最近これは真理だなとヒシヒシと感じさせる出来事があった。

昨夜、偶然だったが路上にて知り合いと出くわした。僕は普段どおりに挨拶をすると、相手はいきなり「Yoshikiってさ、Aさんにお金借りたまま逃げてるって本当か?」と聞いてきた。

まったく身に覚えがなかったので詳しく話を聞くと、Aという人間が「Yoshikiにカネを貸したまま取りっぱぐれている」というのを周囲に吹聴している、という話をされた。

ちなみにそのAと僕は、昨年の春〜夏ごろまで結構よくつるんでいた。最初は普通に接していたのだが、3ヶ月ぐらい経過した頃から「なんかこいつ変だな……」という違和感を持っていった。

その違和感とは色々あったのだが、一番大きかったのは「とにかくお金にだらしない」という事だった。Aも生活保護を受けていたのだが、カツアゲされた、盗難された、財布を落とした、などと何かと理由をつけて毎月必ずお金のトラブルが発生し、それを口実に僕へお金を無心してきた。

それに対して僕が「警察に行った?」や「役所に相談した?」と聞くと、決まって「いや、しても無意味なんすよ〜」などと言い訳をし、解決策は他人からの借金。命に関わるであろう生活保護費が奪われている事態にも関わらず、まるで危機感がないというか、どこか他人事というか、とにかく違和感があった。

ここからも分かるように、実際には僕がAから借りたのではなく、かつてAが僕から借金をしていたという、全く真逆な状態だったのだ。というか、上にも書いたようにこんなに毎月カネがない! を連呼しているような奴に、一体誰が借りるんですかねぇ……?

さらに、今回の借金デマの件で意味不明なのは、Aが僕へ貸している(とAは言っている)金額を第三者が尋ねても「それは言えない」の一点張りらしい。

……いやいや、そもそも金額を言えないのはなぜ? そこからもうおかしいだろ(笑)。

思い切って「10万円貸したまま逃げられています!」とでも言っておけば、情弱なお仲間連中が「なんて酷いことをされたんだ!!」みたいな擁護でもしてくれたのでは? 知らんけど。

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実際、付き合いをした初期はAの話を信じて貸していた。しかし、毎月毎月なにかしらの理由をつけては「カネ貸してくれ!」と言われると、さすがに勘の鈍い僕でも「……Aって、もしかして虚言癖なのでは?」と思うようになった。それだけ嘘くさい理由を連発されていたのだった。

また、Aは深夜でも平気で電話をかけてきて、出るまで何度も鳴らす。そして出たら出たで、2時間も3時間も延々と話し続ける。気がついたら朝方になっていた事もあり、そういう他人への迷惑を何とも思わないような人間だった。

僕は3回ぐらい「こっちにもやることがあるから、電話してくるな」と注意したのだが、それでもAは止めなかった。こちらが堪えきれずに着信拒否にすると、次はメール攻撃。メールは自動でスパムフォルダに飛ぶように設定して、何とか静かになった。

迷惑電話はかけてくる、頻繁に借金を申し込んでくる、しかしその理由は嘘くさい。等々の行為が積み重なり、ついに嫌気がさした僕は一切の付き合いを止めた。その結果、逆恨みしたAが僕の周囲にデマを広めている。という感じで現在に至るようだ。

まあ、Aのやり方は極端だとしても、似たような受給者は世の中にたくさんいる。ということを、現在の生活保護を受ける生活に入ってから実感した。

もちろん僕も該当するが、生活保護を受けている人々というのは、基本的に「社会不適合者」ばかりだ。社会から弾かれたがゆえに生活保護を受けるハメになった、という見方もできるだろう。

ただし、当然だが「社会不適合者だから生きる価値がない」と言いたいわけではない。そういう人たちでも、社会の一員として生きていていいんだよ。というのが生活保護の素晴らしいところだと思うし。

しかし、実際にはこちらがドン引きするぐらい金遣いが荒い(支給された保護費を一週間も経たずに使い切る)とか、舐められたくないからなのか「俺は昔こんなにワルだったんだぜ? 凄いだろ?」みたいな、武勇伝もとい黒歴史をひけらかすウザい人も(主に中年男性に)多い。

また、些細なことだが、僕が少し前に食料を分けてあげた相手に臨時収入が入ったという話を聞いたので、冗談半分でこちらにも食料を分けてもらおうとしたところ、僕がした事は最初からなかったかのように門前払いされた。という経験もあった。

こういう生活が続いた結果、冒頭に引用したあの言葉は真理だったんだなぁ……と思うようになっていった。

ちなみに、僕の知り合いで善意で生活困窮者を生活保護に繋げるボランティア的なことをしている人がいる。その人が言うには、深夜に連絡をしてきて「夜中の電話はやめてくれませんか?」と言うと「力になるって言ったじゃないか!」と逆ギレする、まるでAのような人も多いらしい。

話を戻して、今回の事実無根なデマを流されている件に関しては、あまりにも広がっていた場合は、名誉毀損での民事訴訟も視野に入れる予定だった。しかし、信頼できる関係者に電話で確認したところ「初めて聞いた」と言われたので、とりあえずは様子見で行こうと思っている。

Aがこのブログを読んでいるかは知らない(付き合いがあった頃は読んでいる様子だったが)けども、こちらが大人しくしているからといって、あまりふざけた事をしていると容赦しないからな? とだけ言っておきたい。

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