30代その日暮らし

ブログの広告収入と生活保護で生きています

Brainという名のネットビジネス

Brain Brain 走ってゆく
Brain Brain どこまでも

僕が就労移行支援を利用してせっせと再就職を目指している間にこんなサービスがリリースされていたようで、ネット上ではにわかに盛り上がっているようですね。

中身についてはよく分かりませんが「note」と同様に記事を有料販売できますと。それにプラスして、他人Aがその記事を紹介して、もしそこから第三者Bが記事を購入した場合、紹介した他人Aもお金が貰えると。そういう認識で合ってるのかしら?

ちなみにたった今ふらっと公式サイトに入ったところ、いきなりイケ◯ヤを始めとする高知系情報商材ブロガーたちの記事がデカデカと表示されたので、速攻でページを閉じました……(笑)。

軽く調べたらまだリリースして数日なのにすでにこんな記事が書かれていたりして、なかなか前途多難なスタートを切ったようですね。

……まあ、こんなもの紹介料が発生するんだったら誰でも「この記事は最高に良いことが書かれていますよー!!」と言って紹介するに決まってますよね。そういうプラットフォームを食い荒らすイナゴみたいな奴らが大挙襲来するのなんて、最初から分かりきっていたのでは? と言いたくなりました。

余談ですが、このブログはちょうど一年ぐらい前のGoogleアップデートから広告収入が落ち続けていて、昨年12月にはついに最低支払金額にも届かなくなりました。他のブロガーたちも恐らく似たような状態に陥っていると思われるので、当分の間は食えなくなったブロガーどもが殺到するでしょうね。

僕はもうネット上での小銭稼ぎはやめて、派遣に頼るのもやめて、障害者枠ではありますが真っ当な仕事に就けるように動いております。まるで14年前にした新卒での就職活動と同じような気持ちです。あの頃はまだ人生どうなるか経験も予測もなかったから、かなり楽観視した状態で就活に臨んでいました。

しかし今はもう30をとうに過ぎたオッサンですし、紆余曲折ありまくり精神病みまくりな状態でここまでたどり着いたクチです。なので14年前と同じ轍を踏むことのないよう、受ける業界や仕事内容はしっかりと精査して臨もうと思います。

20代のおわりに「ワイはブログで稼ぐんや!!」と夢を見たのもいい経験でした。当時は様々な反応を貰いましたが、現在の自身の血肉になった部分も少なからずあります。今Brainに夢を見ている人々も、一部の人を除いてきっとみんなろくに稼げないまま終わるでしょう。noteブームがあった頃と同じように。

それでいいんです。それでみんな現実に気付くんです。今でこそ「飛びついている奴らはアホだなぁ」と思って遥か対岸から眺めている僕も、昔は「これ稼げるんじゃね!?」と食いついた側でした。人間みんな痛い目に遭わないと分からないんです。

だからそのまま、Brain運営と一部の高知系ブロガーの養分にみんななればいいんです。そうやってみんな目が醒めるんです。でも繰り返すんです。目が醒めた人と同じ数だけ、新たな養分が生まれるんです。

僕は広告収入の獲得に血眼になった結果、スーツを着る仕事の尊さを再認識しました。もしBrainが廃れたとしても、また似たようなサービスがすぐリリースされるでしょう。ネットで稼ぐというのは魑魅魍魎な世界です。超絶レッドオーシャンです。インターネットビジネスとは、無常で無情なものなのです。 

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